なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「正油ラーメン」@にんにくや 堀之内店の写真巷のラーメン本などには滅多に取り上げられないが、常に行列が絶えない実力店。
30分待ちは覚悟したほうがよいかもしれない。
ここのラーメンには強い中毒性がある。1回目よりも2回目、2回目よりも3回目のほうが美味しいと感じるはず。そうやって皆ハマっていく。

特徴としては、ニンニクを自分でクラッシャーで入れるそのスタイルが挙げられる。
スープは背油ちゃっちゃ系だが、意外にあっさりしている。

まずは、ニンニクを入れずにスープをすする。この段階では、うん、まあ割りと普通だ。
しかし、ニンニクを入れたとたんに豹変する。化ける。こんな不思議なスープは例が無い。

具はチャーシュー、もやし、大きめの海苔、青ネギ(当初は白ネギであった)。
麺は、そうめんのように細くストレート。多くの人が替え玉をする。
ちなみに大盛にすると、スープが多くなる。どちらもプラス1玉だが、茹でたての替玉とどちらを選ぶかは好みによる。
ボクのお馴染みのコースは「大盛+替玉」(笑)

今でこそ、ラーメン店にニンニククラッシャーはそれほど珍しいものではないが、特筆すべきはこの店で使っているニンニクそのもの。
この店を真似て自宅でもラーメンにニンニクをつぶして試してみたが、辛くてかなわなかった。
おそらく、ここのニンニクは特別のものを仕入れているのだろう。
もう一つの特徴としては、店主がオーダー毎にチャーシューを切り、包丁でペタペタとタレを馴染ませる。
その仕草が非常にコミカルで人気が高い(笑)。
そしてそのチャーシューがまた絶品。ジューシーで肉厚だ。
店主が一人で切り盛りをしていて、麺ゆでから、片付けまで、まるで計算されたロボットのごとく動きまわるので、見ているだけでも楽しい。
夜間営業という時間のせいか、若者が多い。深夜に皆で並ぶ、店主の動きを見て楽しむ、ラーメンは最高に旨い、ニンニクを入れてさらに旨い、帰りは息が臭い(笑)
究極のラーメンエンターテイメントが、ここにあるのだ。

-------------------------------------------------------------
2006/12/16 「正油ラーメン」
再訪。いつも変わらぬ美味しさと働き者の店主に感謝。
写真を撮ってきたのでUPします。

-------------------------------------------------------------
2007/4/2 「正油ラーメン」
再訪。相変わらずニンニクを入れたとたん旨さが倍増する魔法のスープ。
この店には、もはや点数が付けられない。仲間と並んだことや、そういうのをひっくるめて「この店の味」としてボクの頭にインプットされているからだろう(そのような”故郷の味”が皆さんにもあると思います)。
ただ、この店のチャーシューは数多く食べ歩いている現在に至っても三本の指に入る旨さである。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。