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なかなか機会のなかった有名店。行列が凄いとの事なので、世の中が仕事始めの多いであろう正月四日の開店一時間前に初訪問で、がっちりファーストロットをゲット。並び中には温かいお茶やホッカイロの差し入れがあるなど細やかな配慮もうれしいですね。開店10分前には体育会系ばりの気合いの入った号令。店内は噂通りの祭囃子が流れます。麺上げやスープ入れ等には大きな声で掛け声を。着席から7分ほどで標記提供。辛味は小皿で提供され、足りなければ足しますとのアドバイス。この辺りは仁鍛でも継承してますね。まずは麺とつけ汁をそれぞれ頂いてみます。開化楼謹製の極太麺は黄色~茶色がかったプリッとした歯ごたえの強い物。つけ汁は思ったよりも魚の出汁、特に鯖節が利いています。海苔筏に乗った魚粉を混ぜるともう一段階深みのある魚介スープに変身。謳い文句にあるように、動物系がベースになっているとの事ですが、もっと魚介も動物もガツンと効いたインパクトのある「ガサツで荒々しく男らしいつけ汁」をイメージしていましたが、しっかりと丁寧に出汁を取ったつけ汁でした。麺を浸してみますとなかなかの絡みよう。途中で辛味を足してみますと辛さと共にさらに一味違った魚介感が加わります。終盤はBGMに囃したてられるようにスープ割りまで一気に完食。濃厚豚骨魚介極太つけ麺のパイオニアながら更なる進化を目指しているのもよくわかりました。
濃厚豚骨魚介極太つけ麺のパイオニアながら更なる進化を目指しているのもよくわかりました。