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「中華そば」@白河手打ち中華 孫市の写真061102昼
最寄駅の西国分寺からでも徒歩10分以上という郊外の店。行くのであれば駐車場もあるので、車で行く事をおすすめする。
2000年オープンというこの店には白河の「とら食堂」から贈られた暖簾が掛けられてある。ご主人が白河ラーメンの元祖「とら食堂」で修行したため、その分家という店だ。なので麺は自家製の手打ち・手もみ麺。化学調味料を一切使わないのがウリである。
店内はカウンターとテーブル席の24席程。奥にガラス張りの製麺室がある。平日の昼なので客の入りは半分程度か。近隣のごくノーマルなラーメン店という雰囲気だ。
手打ち中華そばをオーダー。5分程で到着。スープは澄んだ褐色のスープ。味わうとあっさり醤油。ちょっとした甘味もある、上質の東京ラーメンに近い印象。出汁は鶏がら、豚がらのみというこだわり。ラードがやや多いので、冷めにくいスープになっている。
最大の特長である手打ち麺は、中太で平打ち気味の適度に縮れたもの。強力なコシがあるかと思ったが、手打ちにしてはやや弱い。麺の場所よって食感が違うので面白いが、私の好みの麺ではない。2種類の粉を混ぜ合わせ2〜3日寝かせてから使用しているそうだが、やや固茹でにするなどの工夫、小麦粉の選別で更に進化するとは思う。
具のチャーシューは脂身のない固めのモモ肉で、外側が紅色に染まっている。「とら食堂」独特の蒸し焼きの製法を踏襲したものだそうだ。これは食感が良くまあまあだ。他、ナルト、カイワレ、海苔という構成で、シンプル。しっかり麺を味わって欲しいという意図が伝わるが、肝心の麺がこの日はイマイチの出来なのが残念だ。
妻が頼んだ「ワンタンメン」もいただいたが、トロトロのワンタンと包まれた肉がジューシーで、食感も良く美味しい。値段は上がるが総合的にはこちらの方がおすすめである。

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