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「塩チャーシューメン」@高林産直食堂の写真ずいぶん昔に地元民にその名前を教えてもらったものの、久しく忘れていたお店。
土建屋@まささんがせっかく登録してくれましたので行ってみることにします。

那須塩原からアウトレットをガン無視して山の奥へとクルマを走らせますと
街道筋の古びた野菜直売所に隣接するお店を発見。
普段でしたら何の気なしでスルーするだろう、さえない店構えですが
「塩ラーメン」と書かれた黄色ののぼりが妙に気になります。
「ラーメン」じゃなく、あえて「塩ラーメン」ののぼりなんて珍しいですよ?

店内に入りますと裸電球がぶら下がり、店の真ん中にストーブ、壁には振り子時計。
テーブルもちょっとペトペトしてるし、うーん、まさしく昭和の食堂ですなぁ。
注文をとりにきたお母さんにオススメを聞くと、一番出るのは塩チャーシューとのこと。
では、そいつをひとつ所望しましょう。

ぼんやりとひとりテレビを眺めて待つこと15分。
ここでは時間の流れも昭和なのかなぁと思っていますとラーメンが到着。
スッキリと澄んだスープがなみなみと張られ、ネギがたっぷりとかけられた一杯。
見た目は黒磯丸信系のラーメンに良く似ていますね。

スープをいただきますと動物系は抑え気味で、かわりに昆布の旨味が強いです。
塩気が強いイメージの県北ではありますが、これはほどほどでいい塩梅。
味のイメージも白河ではなく、むしろ佐野系に近いものを感じます。
この場所でこういうスープに出会うとは思ってもみませんでした。
麺はちぢれの入った平打ち気味の太麺で、ややエッヂが立ったタイプ。
箸で持ち上げるとやや硬めでごわっとした感触がありますが、口にするとそれほどではなく、
しなやかモッチリの多加水麺の食感。
思ったよりスープとの絡みが良いのはちぢれのおかげでしょうか。
チャーシューはバラスライスのトロホロ系で判こそ小さいものの、厚みは1cmくらいあるものが6枚。
濃いめの味付けで仕上げられていますが、スープと非常によく馴染んでいます。
そこにメンマと薬味のネギがのるだけのシンプルな構成で
面白いようにするするとお腹におさまっていき、あっという間のご馳走様。

余計な主張はせず、でしゃばらないラーメンですが、これはかなり好みのお味。
毎日食べられるような塩ラーメンですが、いかんせん、場所があまりにも辺鄙すぎますw
もし、那須アウトレットに行くことがあれば足を伸ばしてみても損はないと思いますよ。

うまい指数 1.04

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

何やら凄い食堂があるようですね^^。
ん!?またもや那須塩原…
これで白河遠征完遂は不可能!
那須塩原でUターン決定ですwww。

| 2010年1月28日 23:56

こんばんも。私などのレビューを参考にしていただきの訪問恐縮です。
やはりチャーシューが秀逸かと。スープに及ぼす影響などもこれあってこそですね。
丸信に似てるけど、全然違うでしょ?ww

土建屋@まさ | 2010年1月29日 01:46

辺鄙な場所ですが、個人的には通ることがある道です。
高速を使えずに南から北上してますがw
でも、こんなところにラーメン屋さんあったけな・・・?という印象。
佐野系の塩というと、それだけで美味しそうですね。

nell | 2010年1月30日 09:45

>・様
きっとこの味はお好きだと思います。
こちらに来る際にはタクシーにのりたいわけだがw

>土建屋@まさ様
近頃、土建屋ストーキングに精をだしておりますw
こちらももう少し話題になってしかるべき味だと思いました。
この地域は白河系以外のラーメンのほうが好きかも。

>nell様
あの周辺はラーメン屋がなければ行くこともなかったでしょうw
ちなみに佐野と行っても麺は全然違いますよ。
スープがおぐらや系に近いものがあります。

スーパーくいしん坊 | 2010年2月1日 20:36