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「つけめん」@和風つけ麺 轍の写真061115昼
店は神泉駅前にあるのは知っていたが、運動不足ということもあり、渋谷から歩いた。道玄坂を上り、丸山町のラブホテル街を横目に、あれこれ妄想しながら、サザンの「希望の轍」を口ずさむ。するとほどなく到着した。
開店は2005年12月。まだ1年たっていないが、かなり話題の店だ。店内はコの字のカウンター10席。素材にはかなりこだわりの店で、「当店では肉や麺はもちろん、その他の食材も 国内産の天然物をふんだんに使用しています。 出汁には、北海道猿仏産五年物の帆立や、 日高昆布、天然かつお本節など。 味付けには、伝統の木桶で醸造された 千葉産本格濃口醤油。 そして、水は酸化還元水。 化学調味料を一切使用しない安全な味をご賞味ください」とある。料理好きの店主が満を持して開店したらしい。
厨房が奥になっているので調理の様子は全く見えない。注文を受けるのは若い美形の女性だが、多分娘さんなのではないか?
「つけめん」は、かなり特徴のあるつけ汁。昆布、ホタテ、かつお節など魚介中心の旨味であるが、酸味はまるでない。ややパンチ力にはかなり欠けるが、段々食べ進めるうちに慣れてきた。だからといって満足感はない。
麺は三河屋製麺で、平打ち中太麺。歯ごたえが良く、滑らかさがあり食べやすい。
具はチャーシュー、メンマ、刻みネギ。炙りチャーシューは香ばしくなかなか。
最後にスープ割を頼むと、急須のような小さな器に入って出てくる。このスープがかなりいい。ノーマルラーメンも美味しい気がする。
ただ食後感は期待した分、ちょっとガッカリ。どうやらつけ汁に力強さを求めてしまっているようだ。帰り、また渋谷まで歩いて帰ったが、「希望の轍」は口ずさむことはなかった。

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