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長野駅近くのホテルに宿泊したので、久しぶりに訪れた。2年半ぶりくらいになるだろう。店舗の外観も店内も当時と変わっていない。当然、お姐さんやご主人も。 真円ではなく少し歪んだ形の丼には茶色く濁って全く透明感のないスープが張られている。レンゲでそっとすくって口に運ぶと、一口目はカツオの風味が襲ってき、二口目から徐々に鶏白湯の旨味が広がる。鶏白湯と魚介のスープは十分に濃厚だが、トンコツ出汁と異なり臭みやクセは全く無く、まったりとしたコクが優しい美味しさを醸し出しススーッと飲める。 弱縮れの中太麺はコシがあってツルッ、シコッとしている上、小麦の風味が感じられ美味しい。 チャーシューはバラ肉が使われていて、口に入れた途端ほぐれるほどトロトロにやわらかいが、しっかりと肉の味が残っている赤身部分もさることながら、十分に煮込まれてしつこさが落ちた脂身の何とも言えない甘みと味が素晴らしい。メンマは、1㎝を超えるぶっといものが3本入っており、それぞれが繋がっていて、ひねりを加えてトライアングル状に組まれているユニークなもの。メンマ自体の風味や食感は弱めだが、さすがにこれだけの太さがあれば食べた印象は「ちょうどよいくらいの風味+思ったよりやわらかくシャグシャグした食感」となり計算されているようだ。味玉はちょうどよい味付けで、特にゼリー状になりかけた半熟の黄身がねっとりと美味しい。てんこ盛りのネギも、ネギの風味が強調されすぎないよう小口切りではなくごく薄い斜め切りで、細部まで気を遣っていることがうかがい知れる。 久しぶりの一杯に大満足してホテルに戻った。
真円ではなく少し歪んだ形の丼には茶色く濁って全く透明感のないスープが張られている。レンゲでそっとすくって口に運ぶと、一口目はカツオの風味が襲ってき、二口目から徐々に鶏白湯の旨味が広がる。鶏白湯と魚介のスープは十分に濃厚だが、トンコツ出汁と異なり臭みやクセは全く無く、まったりとしたコクが優しい美味しさを醸し出しススーッと飲める。
弱縮れの中太麺はコシがあってツルッ、シコッとしている上、小麦の風味が感じられ美味しい。
チャーシューはバラ肉が使われていて、口に入れた途端ほぐれるほどトロトロにやわらかいが、しっかりと肉の味が残っている赤身部分もさることながら、十分に煮込まれてしつこさが落ちた脂身の何とも言えない甘みと味が素晴らしい。メンマは、1㎝を超えるぶっといものが3本入っており、それぞれが繋がっていて、ひねりを加えてトライアングル状に組まれているユニークなもの。メンマ自体の風味や食感は弱めだが、さすがにこれだけの太さがあれば食べた印象は「ちょうどよいくらいの風味+思ったよりやわらかくシャグシャグした食感」となり計算されているようだ。味玉はちょうどよい味付けで、特にゼリー状になりかけた半熟の黄身がねっとりと美味しい。てんこ盛りのネギも、ネギの風味が強調されすぎないよう小口切りではなくごく薄い斜め切りで、細部まで気を遣っていることがうかがい知れる。
久しぶりの一杯に大満足してホテルに戻った。