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「香麺@900」@嚆矢の写真2010.2.22(月)13:35。こちらに参加する前に2回ほど来たことがありましたが、初めてのレビューです。中休み少し前の半端な時間だったこともあり、先客3名で2名はすぐにお帰り。ほぼ貸しきり状態となりました。‥というか、ここは麺屋 和利道 waritoに行くときに前を通るので、いつも空いているなーと思っているのですが、経営は大丈夫なのでしょうか。夜はにぎわっているのかな?

前2回は2度ともしなそばで、量は少ないながらも、なかなか美味しいのはわかっていましたので、今回は初挑戦の「香麺」にしてみました。注文すると、「香麺は初めてですか?」と、いかついけれど割と丁寧な接客の店主に聞かれました。「はい」と答えると「香麺は普通のラーメンとは違ってスープがほとんどなくて‥」と、軽く油麺の説明をしてくれます。「ラーメン食べたかったのにこんなの頼んだ覚えないぞ」みたいなトラブルがあったのでしょうか。「問題ないです」と言うと、今度は香麺を美味しく食べる手順を書いたマニュアルを渡してくれて、「とりあえず読んでおいてください」。まあ、要は最初に思いっきり混ぜよう!ということなんですが、非常に懇切丁寧な解説を見て、夜に飲み屋として機能している時の光景が目に浮かんでしまいました。

さて、マニュアルを読んでいるとまず「辣椒」の小鉢が渡されます。これは豆板醤に山椒や中華調味料を混ぜた辛味調味料で、好みで混ぜるということです。辛いのが好きなら、もっとくれるそう。そして、注文から5分ほどで香麺の本体が渡されました。スープほぼ無しで細縮れ麺、そこに薬味と結構な量の短冊切りチャーシューが乗っています。手早く記念撮影をした後、辣椒を投入して混ぜ混ぜしましす。全体に量が少なく、具もチャーシューとメンマ以外に大きなものはないので、混ざりはいいです。そして色が均一になったところで完了。麺から行ってみました。

‥これは‥麺の形状によるところが大きいとは思うのですが、少し中華系調味料の効いた塩焼きそば風?いや、美味しいです。味はかなりしっかりしているし、油もくどくない。辣椒の辛味、スパイシーさも適度で美味しいんですが、なんだかカップ焼きそばを思い起こしてしまいました‥。でも、それを払拭するのはチャーシュー。いい味で柔らかいチャーシューは本当にかなりの量が入っていて、麺よりも主張が強いくらい。これのおかげで、ジャンク過ぎる雰囲気にはなりませんでした。

途中で辣椒の追加をもらい、更に酢を少し追加して味を変えつつ、最後の3口ほどになったところでセットのスープを流し込み、ラーメン風に変えてフィニッシュ。ちなみにこのスープ、しっかりと味の出たラーメンスープで、少しだけ酸味の加わったもの。しなそばのスープ、そのものなのかはわかりませんが、美味しいです。ただ、これを香麺の残りにかけても、いまひとつピンと来ず。これは別々に食べるほうが好きです。‥と、約5分で完食。

ジャンク度合いがちょっときわどかったですが、基本的には美味しいです。ただ、これが900円というのはちょっと高いかな。大盛にしたら大台を超えてしまうし‥。ラーメンよりも油が多めなので、多少腹持ちはよかったですが、正直リピートは厳しいかと。メニューにはしなそばの高級版があったので、今度はそちらを試そうと思います。ごちそうさまでした。

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