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「ラーメン+もやし」@壱寅家 新松戸店の写真今回のご近所訪問シリーズは新店です、以前から気になってはいましたが訪問する事が出来ていなかった横浜家系ラーメン壱寅家。
実はこちらのお店の方が角ふじさんよりもご近所で、本来ならば角ふじさんよりも先に訪問してレビューを上げててもおかしくは無いのですが。

今まで訪問しなかった理由は単純な事かもしれませんが、外観上からはかなりのハズレ臭がする事。
私の中での外観上ハズレ臭のするラーメン屋というのは「電飾が派手」「幟が立っている」「メニューの写真等がベタベタと貼られている」「安い!旨い!等の宣伝文句」、この4項目がどれだけ付いているかでハズレ臭かどうかを感知する訳ですが。
こちらの店舗は電飾・幟・写真の3項目が該当していたので、個人的にはずっとハズレ臭を感じて回避していたお店です。

とりあえず店内に入って左側にある券売機で食券を購入、初回訪問と言う事でラーメンに追加トッピングは無しの予定でしたがもやしだけ追加しました。
家系ラーメンらしく比較的安めな料金設定、700円を割っているのですからCPはこの時点でそこそこ悪くないと感じる、後は味や量次第でCPの割安感を更に感じられるでしょう。

店内には自分を含めての客数6名と客入りはそこそこ、ただ夜の21時ごろの訪問だったのでちょっと少ないなと不安にも感じましたがw
店内に入ると豚骨スープの良い香りが鼻につきます、店員さんもなかなか活気があって悪くは無いですね。

店員さんに食券を手渡しするとお好み調整を聞かれましたので麺固めをお願いします、他の家系同様で麺の固さ、味の濃さ、油の量を調整してくれるようですね。
カウンターに置いてあるメニュー表の下の方に16グループと書かれているので、恐らくは壱六家で修行をして独立許可を受けた店の様ですね。
基本的にラーメンを注文した後は調理の手順を覗くか上記の様にメニュー表や携帯を見て時間を潰すのが大抵です、理由としては周囲の客の既に運ばれてきている物を見ると自分の目の前に来る時の楽しみが減ってしまうので、極力周囲は見ない方針にしていますw

調理手順は麺を茹でている内に器の中にカエシとチー油を投入、課長を投入した様には見えなかったけど無課長なのかな?
スープの方は雪平鍋が見えたがこっちを使って小分けして温めている感じは無いので、大寸胴で直接温めているのだろうが、この雪平鍋は何のためにあるのだろうかw
そして次の手順で雪平鍋の使用方法が判明、大寸胴から何と直接雪平鍋でスープの攪拌をしている…何とも男らしいと言えば聞こえはいいが大胆で大雑把なお仕事だ。

まぁ個人的には面白いし別に美味しければ良いので気にしない事にするw

雪平鍋で攪拌したスープを器に注ぎこみ出来上がったスープに麺を投入、具材などを載せて完成。
注文から3分ちょいほどで目の前に登場、麺固めにしたのでかなり早く仕上がりましたねー。

それでは実食!まずはチー油が表面に浮いているので少し混ぜてからスープを一口…おぉー!非常に濃厚に炊き出されている豚骨スープでかなり旨い。
豚骨特有の臭みなどは取り除かれていて、非常にクリーミーな豚骨の旨さが口の中に広がっていきます。
個人的に家系ラーメンで一番嫌な事がカエシの存在感が強くしょっぱすぎてベーススープの良さをぶち壊している店舗が多い事ですが、こちらの店舗はカエシの存在感も強すぎず丁度良い塩分濃度になっていますねー。

麺は家系でよく見られる平た目の中太系ストレート麺、長さは普通のラーメン屋と比較すれば短めだが家系基準では標準的な長さ。
麺とスープの絡みの相性も非常に良く申し分無し、固さも程よくコシもあって良いですねー。

具材は家系定番のほうれん草に壱六家系定番のうずら玉子が1個、チャーシュー1枚に海苔は比較的大きめの物3枚がデフォの様で、更に追加トッピングのもやしとなっている。
ほうれん草は豚骨スープの旨みを吸い込んでいてこいつもイケますねー、ちなみにスープをたっぷりと吸い込んでる方が旨いので事前に押し込んで浸しています。
うずら玉子はこれといった驚きはないですが普通に旨いです、海苔は大きめで水に溶け易いですがほうれん草と同じくスープを吸って美味しくいただける。

もやしはボイルタイプでシャキシャキとした食感を残していて家系のスープとの相性も悪くない、ただボイルのもやしなのでスープが少し薄くなるのと量がもう少し欲しい。
チャーシューはロールタイプで程よく脂身が乗っており、かなり柔らかく仕上げられていて味付けも濃すぎず良好。

スープ・麺・具材と各パーツのバランスも非常に良くあっという間にスープ以外を完食、スープが残っていたのでお行儀が悪いですが「あいつ」をやる事に。
店員さんにライスを追加注文し持ってきてもらってライスをそのままスープの中にぶち込みます、卓上にある調味料を使って自分好みに味を調整したら見た目も行儀も悪い俗に言う「ねこまんま」の完成である。

美味しい豚骨スープはご飯との相性が最高で飲まずに残すのが勿体無いと感じてしまうので、こいつで最後まで楽しむのが個人的に大好きです。
旨い豚骨スープを炊き出しているお店だけでやるので、個人的には最高の褒め表現なのですがいかんせんお行儀が悪いのは理解している。

こいつを完食してごちそう様、外観上の理由だけで入らなかった事を非常に後悔した。
良い意味で期待を裏切られた店なので近い内に再訪して、残りの塩・味噌・つけ麺もレビューしたいと思います。
非常にレベルの高いお店でこの近辺では最高クラスのお店だと思います、とても美味しかったですごちそう様でした。

※長文の割には読みにくい作りだったと思うので、行間を使って以前よりも読みやすくしてみました。
とりあえず以前に比べて見易くなったかどうかの客観的な意見もコメ欲しいですw

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 5件

コメント

juventusさん、どうも~

この前、新松戸で二軒ほどお伺いして、
三軒目に寄ろうとしていたのですが、
急用で行けなくなってしまったお店です。
レビュを拝見してこれはすぐに
行かなきゃと思いましたよぉ~

追伸:決して読みにくい訳ではないと思います。
ただ改行が多いので、空欄が開いている割に、
目の移動が多くなるかと思います。
こんなコメでええですかね?

つくし野ラーメン隊1号 | 2010年2月25日 00:36

>>つくし野さん
またまたコメントありがとうございます。
こちらのお店はGENTENと一緒に新松戸でのお勧め店の一つです、是非とも訪問していただけた際にはレビュー拝見したいと思います。
まだ上げてないレビューで王道家がありますが、正直本家の王道家よりもこっちの方が旨いと個人的には感じました。
それと改行へのご意見ありがとうございます、今後とも見易いレビュになる様に精進してまいります。

GJ | 2010年2月25日 02:03

こんばんは!

いただいたコメントがらみでこちらへお邪魔しました。

何か自分が避けていた理由を代弁されている様で、
思わずうなずいて読んでいました(笑)。

こちらの通りの「だいろく」などに行っても、ここは避けていた理由が
どうしても質の高いラーメンを提供するお店に見えなかったためでしょうね。
もっときちんとRDB見ていれば良かったのでしょう。

同じエリアが活動範囲の様で、今後も参考にさせていただきます。

あんぐる亭  | 2010年6月2日 00:19

>>あんぐる亭さん
コメントありがとうございます。
自分は書いた通りの内容で回避していたんですけど、やっぱり皆様考える事は同じですねw
普通の店だと電飾や幟などを出しているお店は大抵不味いですからねw
だいろく旨いですよね、今度アップしますがこの前食べて驚きましたよ。
あそこは味のある外見ですが、あそこも外見だけだと入ろうとはあまり思わないお店でしたね。
新松戸エリアの店は外見で判断しちゃ駄目ですねw
北海道ラーメン あさひなんかも外見はアレですけど、評判は良いですからね。
私は諸事情で首都圏エリアの採点はしなくなりです・・・
こちらこそ参考にさせて頂きます、今後とも宜しくお願い致します。

GJ | 2010年6月2日 00:34