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国道15号線が第一京浜で、国道1号線は第二京浜なのがややこしい。この店は、その二国と多摩堤通りの交差点の傍らに、結構昔から存在している。曖昧な記憶だが、20年前には既にあったように思う。建物2階の電飾文字の看板に、「ラーメン・上海居酒屋 毛峰の店」とある。「毛峰」って誰だ?「もーほー」は新宿区の人なのかと、相変わらずクダラナイことを考えつつ、長年訪れることがないままだったこの店の扉を初めて開けた。12時20分、ランチタイムのピークと思われるこの時間だが、先客は僅かに一人。丁度店を出られるのと入れ違いの入店だった。そこそこの広さの店内にカウンターは無く、テーブルが7卓に椅子が35脚と、やや強引にキャパシティを確保しているようだ。厨房近くの二人掛けの席に座っていた、私服の女の子が席を立ち「イラッシャイマセ」。おしぼりと冷たいお茶を運んできてくれた女将が現れた厨房の奥を窺うと、中年の親父の姿が見えた。典型的な家族経営の中華飯店といったところだろうか。テーブル上に置かれたメニューには、仕錦湯麺というから五目系の麺や、定食の品目が書かれているが、普通のラーメンの単品の記載は無いので、やむなく掲題のセットを注文した。ややあって、半チャーハンとともにその一杯は自分のテーブルに届けられた。少し遅れて杏仁豆腐の小鉢も提供された。これで680円は妥当かというと、もう少しチャーハンの量が多かったら大満足な昼飯になっただろう。わりと具沢山なチャーハンで、別の機会にフルザイズを単品で食べてもいいかなと思った。スタンダードでレギュラーな風貌のラーメン。結構厚めに切られたチャーシューと、チンゲン菜、長ネギ、1/2茹で卵という、実にシンプルな様子。麺は、いわゆる汎用中華麺の類だろうか、アンモニア臭似のカン水臭が確かに感じられる。個人的に、こういう麺は好みである。自分が最初に旨いと思ったラーメンが、そうだったからという単純な理由。決してオーバーボイルではなく、しっかりとコシを残していた。醤油味のスープは、こういう趣の店にありがちなものとは明らかに異なり、どこか深いコクがあるように思えた。まったく根拠が無いが、出汁に牛骨を使っているのではないかと思う。(たぶん違う)日本向けにアレンジされきれていない、本場の味という印象だった。*******************************************************************本当にうろ覚えな記憶で、きっと自分の勘違いだと思うのですが、昔はこのお店の看板に長々と能書きのようなことが書かれていたような気がするのです。店の入り口上にあるテントに、元の字を隠すように一面にテープが貼られているのが気になりました。店の一家の日本語レベルから判断するに、来日して数年くらいのように見えます。どうみても、昔からここで店をやっていた人たちとは思えませんでした。すべて自分の想像ですが、看板はそのままで経営スタッフが変わってしまったのかもしれません。以前の味やお店の人を知らないので、検証しようのない話ではあります。ただ一つ言えることは、自分にはそう悪くない味を提供してくれる、昼時でもゆったり食事できるw、そんなお店を見つけたということでした。
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18年ほど前、矢口渡界隈に住んでおりましたが、 その頃にオープンされたことを記憶しております。 その頃から「モォホォ」のお店だったですけれどw 来福酒家じゃなかったと思われます。 きっと居抜きで別の方がお店をやられているんじゃ ないでしょうか... あと、その並びとらの子 新蒲田店の 1号店もありますが、登録を怠っております(爆)
あかいら!さん、コメントありがとうございます。 今回はそちらへお返しします。
この店は、その二国と多摩堤通りの交差点の傍らに、結構昔から存在している。
曖昧な記憶だが、20年前には既にあったように思う。
建物2階の電飾文字の看板に、「ラーメン・上海居酒屋 毛峰の店」とある。
「毛峰」って誰だ?
「もーほー」は新宿区の人なのかと、相変わらずクダラナイことを考えつつ、長年訪れることがないままだったこの店の扉を初めて開けた。
12時20分、ランチタイムのピークと思われるこの時間だが、先客は僅かに一人。
丁度店を出られるのと入れ違いの入店だった。
そこそこの広さの店内にカウンターは無く、テーブルが7卓に椅子が35脚と、やや強引にキャパシティを確保しているようだ。
厨房近くの二人掛けの席に座っていた、私服の女の子が席を立ち「イラッシャイマセ」。
おしぼりと冷たいお茶を運んできてくれた女将が現れた厨房の奥を窺うと、中年の親父の姿が見えた。
典型的な家族経営の中華飯店といったところだろうか。
テーブル上に置かれたメニューには、仕錦湯麺というから五目系の麺や、定食の品目が書かれているが、普通のラーメンの単品の記載は無いので、やむなく掲題のセットを注文した。
ややあって、半チャーハンとともにその一杯は自分のテーブルに届けられた。
少し遅れて杏仁豆腐の小鉢も提供された。
これで680円は妥当かというと、もう少しチャーハンの量が多かったら大満足な昼飯になっただろう。
わりと具沢山なチャーハンで、別の機会にフルザイズを単品で食べてもいいかなと思った。
スタンダードでレギュラーな風貌のラーメン。
結構厚めに切られたチャーシューと、チンゲン菜、長ネギ、1/2茹で卵という、実にシンプルな様子。
麺は、いわゆる汎用中華麺の類だろうか、アンモニア臭似のカン水臭が確かに感じられる。
個人的に、こういう麺は好みである。
自分が最初に旨いと思ったラーメンが、そうだったからという単純な理由。
決してオーバーボイルではなく、しっかりとコシを残していた。
醤油味のスープは、こういう趣の店にありがちなものとは明らかに異なり、どこか深いコクがあるように思えた。
まったく根拠が無いが、出汁に牛骨を使っているのではないかと思う。(たぶん違う)
日本向けにアレンジされきれていない、本場の味という印象だった。
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本当にうろ覚えな記憶で、きっと自分の勘違いだと思うのですが、昔はこのお店の看板に長々と能書きのようなことが書かれていたような気がするのです。
店の入り口上にあるテントに、元の字を隠すように一面にテープが貼られているのが気になりました。
店の一家の日本語レベルから判断するに、来日して数年くらいのように見えます。
どうみても、昔からここで店をやっていた人たちとは思えませんでした。
すべて自分の想像ですが、看板はそのままで経営スタッフが変わってしまったのかもしれません。
以前の味やお店の人を知らないので、検証しようのない話ではあります。
ただ一つ言えることは、自分にはそう悪くない味を提供してくれる、昼時でもゆったり食事できるw、そんなお店を見つけたということでした。