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「石川台駅前のこじゃれた中華レストラン」といったところだろうか?以前から、旨い坦々麺を食べさせる店という噂を聞いていたこちらを訪問した。12時頃入店。先客は(一階席に)8名。ホール担当の小姐に「ドウゾ」と促され、2人掛けのテーブルに座る。頼むものは店頭のメニューで決めていたので、すぐにオーダーを伝えた。スタッフ間のコミュニケーションは、全て中国語だった。新規店舗登録をするときに、店舗情報のコメント欄にメニューを書くのは、情報の充実という点で有効だと思っているので、可能な限りそうするようにしている。そのとき、いつも注意しているのは、できるだけ店のメニューそのままの表記で記載するということである。たとえ、誤字や誤用かと思えても、そのまま写すことにしている。そのお店で出される食べ物の名前は、お店の人間が決めるものなのだから。こちらの冷し麺用メニューには、「坦坦つけ麺」(面2人前)と記載がある。「面」と「麺」。日本では区別されるこの二つの文字は、中華人民共和国では どちらの意味で使う場合も「面」という字をあてている。(ちなみに、麺そのものの意味で使う場合には「面条」というそうだ。)簡略字体を制定する際、発音が同じということで統合されたためらしい。店内席数やメニュー内容など、コソコソメモっているうちに、その一杯は自分のテーブルへ運ばれてきた。具は皆麺の方にトッピングされ、つけ汁には何も入っていないというスタイルである。まずは、つけ汁を一口試してみる。おなじみの白胡麻ダレの坦々麺スープだが、どうやら花椒を使用しているものとみえて、シャープな辛味が口内を刺激する。つけ麺用つけ汁として濃い目に仕立てられているが、それでもこれが十分美味しいスープであることがわかる。麺をそのまま1、2本試してみる。菜譜(メニュー)によれば、こちらの麺は「特製粗麺(かん水いり)」と、「当店自慢玉子中華麺(かん水なし)」があるそうである。(ちなみに、「粗麺」とは、たぶん小麦が粗引きだとかそんな意味ではなく、中国語の「粗」が日本語の「太い」なので、きっと「太麺」と表現したいのだと思う。)今食べているこれが、いずれの方の物なのか正直わからない(汗)確かに太いといえば太めなものではある、中太な麺。然程茹で具合は硬めな感じではない。コシがあるとも言えそうな、無さそうな、自分にとっては普通な印象だった。つけ麺用としては、ボリューム感が足りなげなので、確かにデフォで2人前分無ければ成り立たないメニューのようにも思う。トッピングされた具材は、青梗菜、チャーシュー2枚、1/2ゆで卵×2。正にトップに散らされた細切りの焼海苔のせいで、どこか日本風な姿となっている。つけ汁に麺を潜らせて、数口啜る。つけ麺専門店によくある極太麺のノド越しが好きな自分には、この麺では物足りない感じがする。しかし、このつけ汁の爽やかな辛さは大変魅力的で、胡麻の濃厚な風味とあいまって、それは「好吃!」以外の何ものでもなかった。(シツコくて恐縮だが、ちなみにw、中華料理店名などでこれを「ハオツー」と読ませているのは、方言の発音であって正しくない。日本語ならさしずめ「んめ!」あたりに相当するのではと思う。標準語の発音は、日本語で表記が困難な音で、実は中国人の中にも正しく発音できない人もいるとのことだ。)熱くない食べ物ゆえか、あっという間に麺は無くなってしまった。具については、特筆すべきものはないが、悪いものもなかったので、普通という感想になる。残ったつけ汁に、いつもならスープ割りをお願いするところなのだが、(スープ割りが可能かは未確認)これはそのまま何口も啜ってしまった。まだ結構ショッパイのに、レンゲが止まらない感じなのである。なんといっても、赤唐辛子のジンワリとした辛さと、花椒のピリピリッとした刺激が、辛いもの好きには堪えられない。そのかわりと言っては何だが、1000円という価格が、財布には堪えてしまった...w
こんにちは。 いつもながらの正確な店舗登録と採点頭が下がります。 近々ラーメンで追撃いたします。
忍者信さん、コメントありがとうございます! >いつもながらの正確な店舗登録と採点頭が下がります。 ひえ~!!めっそうもございません(汗瀑布) 店舗登録内容は単なる事実に過ぎませんが、正確な採点は神様でなければできないコトです。 自分くらい、気分次第で前後の整合性の取れない、スーパーいいかげんな採点はありませんので、決して参考になどされないようお願いします! >近々ラーメンで追撃いたします。 ラーメンの出来、この手のお店的にはどうなんでしょう?結果は両極端のどちらかのように思います。 値段が380円だから、リスクは低いともいえますが...
以前から、旨い坦々麺を食べさせる店という噂を聞いていたこちらを訪問した。
12時頃入店。先客は(一階席に)8名。
ホール担当の小姐に「ドウゾ」と促され、2人掛けのテーブルに座る。
頼むものは店頭のメニューで決めていたので、すぐにオーダーを伝えた。
スタッフ間のコミュニケーションは、全て中国語だった。
新規店舗登録をするときに、店舗情報のコメント欄にメニューを書くのは、情報の充実という点で有効だと思っているので、可能な限りそうするようにしている。
そのとき、いつも注意しているのは、できるだけ店のメニューそのままの表記で記載するということである。
たとえ、誤字や誤用かと思えても、そのまま写すことにしている。
そのお店で出される食べ物の名前は、お店の人間が決めるものなのだから。
こちらの冷し麺用メニューには、「坦坦つけ麺」(面2人前)と記載がある。
「面」と「麺」。日本では区別されるこの二つの文字は、中華人民共和国では どちらの意味で使う場合も「面」という字をあてている。(ちなみに、麺そのものの意味で使う場合には「面条」というそうだ。)
簡略字体を制定する際、発音が同じということで統合されたためらしい。
店内席数やメニュー内容など、コソコソメモっているうちに、その一杯は自分のテーブルへ運ばれてきた。
具は皆麺の方にトッピングされ、つけ汁には何も入っていないというスタイルである。
まずは、つけ汁を一口試してみる。
おなじみの白胡麻ダレの坦々麺スープだが、どうやら花椒を使用しているものとみえて、シャープな辛味が口内を刺激する。
つけ麺用つけ汁として濃い目に仕立てられているが、それでもこれが十分美味しいスープであることがわかる。
麺をそのまま1、2本試してみる。
菜譜(メニュー)によれば、こちらの麺は「特製粗麺(かん水いり)」と、「当店自慢玉子中華麺(かん水なし)」があるそうである。
(ちなみに、「粗麺」とは、たぶん小麦が粗引きだとかそんな意味ではなく、中国語の「粗」が日本語の「太い」なので、きっと「太麺」と表現したいのだと思う。)
今食べているこれが、いずれの方の物なのか正直わからない(汗)
確かに太いといえば太めなものではある、中太な麺。然程茹で具合は硬めな感じではない。
コシがあるとも言えそうな、無さそうな、自分にとっては普通な印象だった。
つけ麺用としては、ボリューム感が足りなげなので、確かにデフォで2人前分無ければ成り立たないメニューのようにも思う。
トッピングされた具材は、青梗菜、チャーシュー2枚、1/2ゆで卵×2。
正にトップに散らされた細切りの焼海苔のせいで、どこか日本風な姿となっている。
つけ汁に麺を潜らせて、数口啜る。
つけ麺専門店によくある極太麺のノド越しが好きな自分には、この麺では物足りない感じがする。しかし、このつけ汁の爽やかな辛さは大変魅力的で、胡麻の濃厚な風味とあいまって、それは「好吃!」以外の何ものでもなかった。
(シツコくて恐縮だが、ちなみにw、中華料理店名などでこれを「ハオツー」と読ませているのは、方言の発音であって正しくない。日本語ならさしずめ「んめ!」あたりに相当するのではと思う。標準語の発音は、日本語で表記が困難な音で、実は中国人の中にも正しく発音できない人もいるとのことだ。)
熱くない食べ物ゆえか、あっという間に麺は無くなってしまった。
具については、特筆すべきものはないが、悪いものもなかったので、普通という感想になる。
残ったつけ汁に、いつもならスープ割りをお願いするところなのだが、(スープ割りが可能かは未確認)これはそのまま何口も啜ってしまった。まだ結構ショッパイのに、レンゲが止まらない感じなのである。
なんといっても、赤唐辛子のジンワリとした辛さと、花椒のピリピリッとした刺激が、辛いもの好きには堪えられない。
そのかわりと言っては何だが、1000円という価格が、財布には堪えてしまった...w