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おはようございます!
こちらのコメントを見て行ってきました。
(まあ、行ったのは「たらふく」の翌日でしたのでレビュー間隔があいてしまいました)
しかし、あの券売機は凄いですね!
東京でもお目にかかったことはありません。
あの手打ち麺はいい感じでした。ちょっと注文の仕方を間違えてしまったようなので次回は濃いめ・油多め・身入りで頼みたいと思います。
正式名はホームページにあるように「ケンチャンラーメン山形」のようなので、修正依頼しておきました。
山形は個性的なラーメン屋が多くておもしろいですね。
金ちゃんも好きですよ〜
わた | 2007年10月8日 09:33

BUBU
⚽️チェケ☠️♏️
saima

cancho





知人から教えてもらったお店です。山形には
「金ちゃん」とか「修ちゃん」とか「ちゃん」と付く
ラーメン屋さんが多いのは何故なんだろう。まるで、
業界人が「○○ちゃん、今度シーメ行こうよ」なんて
言うような雰囲気。
その知人の説明を聞いているうちに、私はどんなラー
メンなのか想像できて、興味深々でした。その知人は
「脂が多く、超太麺で、野菜も乗っている」
と言ったのです。そう、私も「そりゃあ二郎だべ」
と思ったわけですよ。
で、早速出かけました。場所はなんと城西の「金ちゃ
ん」から徒歩2分くらいでしょうか。道路を渡れば
ケンチャン、向こう側は金ちゃんです。相当新しくキレイ
な外観で、駐車場は一杯。
玄関には食券機がありますが、これが見たこともない
機械です。まずは様子を見るために「小盛」のボタン
を押します。その下に脂の量とか、麺の硬さを選べる
ボタンがあるのです。初めての経験。
出てきたチケットを店員さんに渡そうとすると
「そのまま置いてください」
と言います。だって注文がわかんないだろう、と思
ったのですが、これが凄い。厨房にはお客が注文した
のが何かということが分かる仕組みになっていました。
そして
「○番の方?」
と番号を呼ばれます。ここは病院か?銀行か?とい
う雰囲気ですが、これはこれで快適です。
さて「小盛」が登場。どんぶりを見て笑いました。
「小盛」で250グラムあります。「べんてん」と争う
気か?突っ込みたくもなる量。そこにチャーシュー、
ネギがドバ、メンマもドバっと入っています。スープ
を一口、
「オラ、こんなラーメン食ったことねえ」
と口から山形弁が出てきました。
麺は極太麺の手打ち。これも初めてかも。
口の中で格闘が始まります。ひらひらする箇所と
ゴツゴツする場所があります。格闘に疲れて、スープを
呑むと、脂と魚介の出汁ががんがんと攻めてくるんです。
一口で言うのなら乱暴なラーメンです。傍若無人とは
このラーメンを指すのか?と思いたくなるインパクト
はディープです。
なんでこんなラーメンができたのか本当に不思議です。
厨房の若い店主に尋ねたら。酒田で修行してお店を開いて
一年半だといいます。
背脂がんがん、そして豚骨やら魚介系や、反則ワザを
繰り出すようなラーメン。上品ぶらないラーメンが好き
な方には是非とも行って欲しいです。550円です。