コメント
初めましてこんにちは。
ここが閉店してしまうのは悲しいかぎりです。
自分もここのタンタンメンは大好きでした。
昭和な雰囲気も好きでしたし。
これからも宜しくお願いします!
酒乱 | 2010年4月20日 20:27酒乱さん、コメントありがとうございます!
初めまして、地元大田区のユーザーの中でも鮮やかな速攻に定評あるw
酒乱さんのレポートは、これまでずっと参考にさせてもらっていました。
こちらこそ、よろしくお願いします!
それにしても本当にあのガード下の黄色い看板が消えてしまうのか、いまだに信じられない気持です。
いつまでも変わらないものが、これほどに大切だったと気づくのは、いつもそれが消えてしまう時なのでしょうか...
よしつぬ | 2010年4月20日 21:06そうそう
なんか、あって当たり前のお店が無くなるのは
非常に残念です!
と、言いながらも、結局入ったのは、2回かな?!w
ガード下の黄色い看板がなくなるのが寂しいですねぇ~
また、魅力的なお店がオープンする事に期待です!
あかいら! | 2010年4月20日 22:41あかいら!さん、コメントありがとうございます。
>と、言いながらも、結局入ったのは、2回かな?!w
そういうこちらも、そんなにしょっちゅう行っていたわけでもありませんw
その昔、蒲田界隈にはあんまり旨いラーメン屋はなかった頃がありました。
単に自分が知らなかっただけかもですが、ここはそんな時代からのお気に入りだったんです。
>また、魅力的なお店がオープンする事に期待です!
あの場所も、よくよく見ると立地条件がキビしそうな感じですね。
確か隣の店舗もいまだにシャッター下りたままだったような...
魅力的な店ですか...どんなお店がいいですかねぇ、もうラーメン屋はいらないかなと(爆)
よしつぬ | 2010年4月22日 17:11
よしつぬ
プリティ

連邦の白いやつ






今や蒲田はラーメン激戦区と言っていいほど、ラーメン店が激増した。
ちょっと前では、考えられない変わりようである。
これまで、いくつものラーメン店がこの町で開店し、何時の間にか消えていったのを知っている。
そんな中でこの店は、いつだって「当り前」にこのガード下に、それこそ本当に「当り前」に在り続けた。
今まで何回ここでタンタンメンを食べただろうか?
もう食べられなくなるなんて、ちょっと信じられない...
営業最後の日に感傷に浸りながらなんてガラではないので、少し早目にお別れをすることにした。
月曜の11時過ぎに入店。先客2名のみ。
少々ベタついた感じがするカウンターも久しぶりだ。兼業焼き肉屋ならではだろうか。
オーダーはもちろんタンタンメン。辛さはいつも大辛と決めている。
やがて目の前に届けられた、その一杯。なんら昔と変わることが無い。
いつのまにか値段が700円になっているが、今日はどうでもいいことである。
真偽のほどは定かではないが、この挽肉卵とじスタイルのタンタンメンは、こちらが元祖という説もある。
太麺は、軟らかいがオーバーボイルというのとは違う。
モッチリとした官能的な食感。他所でちょっと同じものは食べた記憶がない。
丼一面の真っ赤なトウガラシという画は、食べる前からこれがどんな食べ物なのか想像し易い。
韓国産のトウガラシを使っているのだろうか?とても優しい辛さで、なんの問題もなく食べてしまえる。
このスープ。今更になって気が付いたのだが、焼き肉屋のスープそのものではないか。
刻んだニンニクは加熱され、独特の香ばしい風味を湯気とともに立ち昇らせている。
生のニンニクよりも断然こちらの方が好みだ。
麺量が然程多くないのだろう、あっという間に麺がなくなってしまった。
しかし、このメニューはここからがお楽しみなのだ。
こんなに大きかったかなぁという巨大レンゲで、卵とじの挽肉をスープとともに掬って一口づつ味わう。
まだ熱々で、口の中をちょっと火傷しながら啜る。
この味、この食感。まぎれもなく初めてここで食べた時のままの味だった。
一滴も残さずにスープを飲み終えると、最後のごちそうさまをした。