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「ラーメン ¥600」@らーめん 八の字屋の写真八の字屋は磯子のJR京浜東北線裏の国道357線にあります。
現在の店の名前は「八の字屋」ですが、以前は桜木町駅近くの新横浜道路沿いの花咲町で横浜家と言う名前で営業してました。
1970年代の後半(78年頃だと記憶してます)で当時はまだ家系ラーメンなんて言葉は当然ありませんでしたが、店主は当時から
吉村家とは交流があったようです。そして店主はその当時の本当に美味しかった吉村家の味を知っている貴重な存在でもあります。
本家の吉村家がフランチャイズ化して味が劣化していく中で、八の字屋は今でも当時からの店主が味を守っています。
もちろん当時の吉村家とそっくりな味では無く、独自路線でトンコツ醤油ながら、わずかに和風の出汁を加えたサッパリした味です。いわゆる家系のパンチの効いたコッテリした味が好きな方には物足りないかもしれませんが、複雑な出汁の効いた良質の味を楽しめます。
これが、一杯¥600なら文句無く安いと思います。ただし量を期待する方は中盛や大盛をお薦めします。
薬味は、胡椒、おろしニンニク、白胡麻、紅ショウガで、他の家系ではポピュラーな、おろしショウガやお酢はありません。
この辺りは店主のこだわりのようです。具はチャーシューと海苔が2枚、ほうれん草がデフォルトですが、チャーシューは固めです。
トッピングメニューも豊富で味玉(評判高し、売り切れ注意)とコーン、メンマ、チャーシュー(デフォルトとは別物のトロチャーシュー)とネギ皿があります。中でもネギ皿は、家系ラーメンで人気のネギラーメンの元祖だと店主が言張る絶品で、白髪ネギに刻んだチャーシューを混ぜ胡麻油と豆板醤であえたものが別皿で出てきます。これは本当に美味しくて実際、常連客の殆どが注文してます。
ここのレビューでも、この店を家系に入れて良いのかと分からないと書かれている方がいますが、ここの店主本人は、家系ラーメンの元祖のひとりだと自負しているようですし、今や1970年代から続く家系ラーメンで創業者が未だに作り続けている店はかなり貴重です。文句なく美味しい家系ラーメン(定義が難しいですが)を食べさせてくれる今や貴重な存在でと思います。

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