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「油そば(大盛無料 700円)」@麺や寵児の写真池袋ロサ近くに、いつの間に油そばを出すお店ができた、とのことで早速訪問。
平日13:40到着。店内は半分ほどの入り。
まだ新しいこともありますが、なかなかキレイな店内。黒とウッドを基調とした、なかなか居心地のいい空間ですね。というか、資本の香りがビンビンw
つけ麺もあったのですが、まずはデフォの「油そば」の食券を買い、カウンターへ着席。
食券を渡す際、「大盛、特盛無料ですがいかがしますか?」「麺は、歯ごたえもちもちの麺と、後味に小麦が残るゴワゴワ麺、どちらになさいますか?」と聞かれます。
とりあえずお腹が空いていたので大盛。あと、「後味に小麦が残る」なんてラヲタ向けのセンテンスwを言われた日には、こっち頼むしかないでしょw、とゴワゴワ麺でオーダー。

バイトくん主体の緊張感のない厨房を眺めつつ、卓上のジャスミン茶(←個人的にはかなりポイント高いです)を飲んでいると、7分ほどで着丼です。

あら、卵載ってないのか。。。(店内メニューにはデフォルトのトッピング内容が書いてありましたが、Webサイトを見ると、デフォで卵入りと誤解させるような標記です)
店名が入った大きな丼の中には、既によくタレと絡められた太麺、上には刻みチャーシュー、刻み海苔、刻みネギ、メンマ。
うーん、見た目的にはちょっと貧相ですね。

まずは混ぜずに麺を一本。うどんのように角張った極太麺です。
歯ごたえはネチッとした独特のもの。ゴワゴワというほど口の中で暴れる感じはなく、しっとりしなやかな麺という印象。
噂の麺の味は薄目。「小麦が香る」ってのは言いすぎじゃねw?
ちょっと加水が低いからなのか、独特の粉っぽさ、麺肌のざらつきがありますね。これがゴワゴワの由来かな。
まぁでも、タレの絡み、口の中での存在感ともに文句なしですね。

全体を混ぜると、タレのいい香りが鼻に抜けます。
タレの粘りは少なめで、サラッと食べやすいタイプです。
タレの構成は、醤油、みりん主体、それとチャーシューの煮汁とかも入っているでしょうか。ちょっと香ばしく甘じょっぱい「肉じゃが」のような香り。あまり油そばでは味わったことのない優しい味です。
個人的には、これではちょっと甘すぎるので、数口食べたあと、ラー油2回し、お酢1回しを投入。
お、タレに多少粘りが出てきて、ゴマ油の香りとラー油の辛み、お酢の酸味でググッと味が立体的に。こちらの方が好きかな。いわゆる油そばになってきました。

具は、正直寂しすぎ。
刻みチャーシューは、ハム並に薄いペラペラのチャーシューを、5mm四方くらいに刻んだもの。
麺へ馴染まない上に、単体で食べようにも小さすぎて箸でつまみづらい。肉の旨味も何もなく、ネギと同程度の存在感。
メンマは太めの材木。シャリッとした食感。薄目の味付けでタレに絡めるとなかなかおいしいが、なんせ2本だけだし、一瞬でなくなります。
ネギ、刻み海苔の存在もそれほど大きくなく、ほとんど「タレと麺」を食べさせる料理、という感じですね。
まぁ、油そばってのは本来そうあるべきだという解釈もアリですが、700円でコレはちょっとC/P悪いかなぁ。。。
せめて、温玉がついてこの値段であれば文句ないんですが。
(後から気づいたのですが、Webサイトでクーポンをダウンロードするとトッピング1品サービスだそうです。これならまぁアリですね)

さて、油そばと言えば、途中の味変がかかせません。
しかし、卓上にあるのは一味、ラー油、お酢のみ。
せめておろしニンニク、マヨネーズあたりがあると、自分でさらにカスタマイズできるんだけどなぁ。
また、せっかくつけ麺も出しているのだから、油そばでスープ割ができてもいいですよね(頼んでないですが、もしかしたらできるのかな?)。
麺も280gとのことですが、茹で上げ後の重さか?というくらい少なめの印象でした。
ガッツリ食べたい場合は特盛にすべきですね。ただ特盛にすると今度は「単調な味の飽き」と戦わなくてはならないという諸刃の剣ですが。

食べ終わってお店を出る際、出口まで誘導しドアを開けて見送ってくれるホールの店員さんの対応は大変気持ちよいものでした。

トータルで見て、油そば自体は悪くはないのだが、あともうちょっとの工夫とC/P面での改善があれば化けるのになぁ、という印象でした。
次来ることがあれば、特盛で、温泉卵とフライドガーリックのトッピングくらいはしようと思います。

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