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2010.6.10(木)13:45。美味しいけれども盛りが少なかった一汁三にぼし 裏不如帰よりの連食。出発前に、こちらが鯛出汁から生姜醤油に移行したことも確認していたため、醤油→醤油の継投策を実行してみました。店の外観は変わっていませんが、「鯛出汁」を謳っていた暖簾はシンプルに「我武者羅」と書かれただけのものに変わっています。また、店外にも生姜醤油のメニュー紹介がありました。それをちょっと確認してから暖簾をくぐって自動ドアを開けると、おお、生姜。生姜の香りが漂っています。前回、裏の新潟濃厚味噌 弥彦では非常に残念な結果になりましたが、今度はどうでしょう。入って左手、ぐるっと裏返って券売機。デフォの「生姜醤油らぁ麺」の券を購入。店内盛況でしたが、幸い一番入り口側の席が空いていたので、そこに着席して券を出しました。店員は4名。店主殿と、裏の時もいた女性と男性、それに女性店員がもう一人いらっしゃいます。お客さんを見てみると、半分が食べていて、半分が待っている状況。あれ、そういえば裏の時にも結構待ち時間が長かったけれど、今回も長く待たされるのかな…鯛出汁ラーメンから生姜醤油に変わっても、基本的なところは変わっていないようです。ご飯もののサイドメニューがウリになっていて、麺を食べ終えた後はこれを投入して雑炊のようにして食べよう、という張り紙があります。新潟濃厚味噌 弥彦でも同じように書かれていましたから、これこそがこの店のスタイルなんですね。スープの種類ではなく。などと観察したり考えること約13分。やっとのことで僕の分が渡されました。うーん、昼に着席後13分待ちは、結構痛いなぁ。4人もいるのだから、もう少し早くできないのかな…。気を取り直して、受け取った丼を観察。濃いですね。色が濃い。それと、デフォですが、チャーシューがたくさん載っています。他にもほうれん草、カイワレ、メンマに海苔、更に真ん中にはネギとおろし生姜が乗っています。香りは生姜!おろし生姜から漂ってくる生姜の香りが凄いです。そして麺を引き出すと、…これは結構太めの中細平打ちストレートですね。しかも、濃い色のスープをたっぷり吸っているのか、かなり茶色いです。しっかりした味を期待できそう。まずはスープを啜ってみました。生姜!そして醤油!でも一番強いのは油!新潟ラーメンを色々出しているこの店で、生姜醤油でこのルックスなので、青島食堂 秋葉原店と似た雰囲気をイメージしていましたが、全然違います。ものすごくこってり。いや、スープそのものの味はコッテリとは違うと思うんですが、とにかく表面の液体油の油っこさが強烈です。そして、これまた裏の時と同じなんですが、中抜けの味に感じてしまいました。ボトムの醤油、トップの生姜、全体を覆う油っこさはいずれも強力です。でも、中心となる旨みがほとんど感じられない。うーん…チャーシュー、これは似てますね。しっかり煮込まれてガシッとした食感です。薄くても満足感は大きい。濃くて油っこい中にあって、カイワレやほうれん草は、貴重な口直しですね。おろし生姜とネギは、じゃきっとした歯ごたえと爽やかな風味を感じさせてくれましたが、麺を食べ進むうちにスープの中に沈んでいってしまいました。…っていうか、この麺、絡まりすぎでしょ!というか、麺量に対して、丼が小さいんじゃないでしょうか。多加水でプリプリした食感はいいんですが、膨れて絡まって、箸で持ち上げるとごっそり団子状。うーん、うーん。たっぷり浮いている油のおかげで、なかなか温度が落ちないスープ、そしてほぐすのがエラク大変な麺、しかも濃い色だから跳ね散らかしてTシャツを汚したくなくて一気にすすれず、慎重に食べていたので、固形物完食まで約10分を要してしまいました。ふう。なんというか、味噌の時と今回との経験から考察すると、こちらのご主人の舌と僕の舌では、感じる旨みが違うのでないかと思っちゃいます。ご主人と同じ旨みを感じられる人は、きっと美味しいんでしょうが、僕には合わないようです。680円という値段でこの麺量、デフォなのにこれだけ色々乗った具はCPが良いですから、旨みの問題さえクリアできるなら、いい選択しになると思います。でも、僕はもうこちらに来ることはないでしょう。残念でした。ごちそうさまでした。
入って左手、ぐるっと裏返って券売機。デフォの「生姜醤油らぁ麺」の券を購入。店内盛況でしたが、幸い一番入り口側の席が空いていたので、そこに着席して券を出しました。店員は4名。店主殿と、裏の時もいた女性と男性、それに女性店員がもう一人いらっしゃいます。お客さんを見てみると、半分が食べていて、半分が待っている状況。あれ、そういえば裏の時にも結構待ち時間が長かったけれど、今回も長く待たされるのかな…
鯛出汁ラーメンから生姜醤油に変わっても、基本的なところは変わっていないようです。ご飯もののサイドメニューがウリになっていて、麺を食べ終えた後はこれを投入して雑炊のようにして食べよう、という張り紙があります。新潟濃厚味噌 弥彦でも同じように書かれていましたから、これこそがこの店のスタイルなんですね。スープの種類ではなく。などと観察したり考えること約13分。やっとのことで僕の分が渡されました。うーん、昼に着席後13分待ちは、結構痛いなぁ。4人もいるのだから、もう少し早くできないのかな…。
気を取り直して、受け取った丼を観察。濃いですね。色が濃い。それと、デフォですが、チャーシューがたくさん載っています。他にもほうれん草、カイワレ、メンマに海苔、更に真ん中にはネギとおろし生姜が乗っています。香りは生姜!おろし生姜から漂ってくる生姜の香りが凄いです。そして麺を引き出すと、…これは結構太めの中細平打ちストレートですね。しかも、濃い色のスープをたっぷり吸っているのか、かなり茶色いです。しっかりした味を期待できそう。
まずはスープを啜ってみました。生姜!そして醤油!でも一番強いのは油!新潟ラーメンを色々出しているこの店で、生姜醤油でこのルックスなので、青島食堂 秋葉原店と似た雰囲気をイメージしていましたが、全然違います。ものすごくこってり。いや、スープそのものの味はコッテリとは違うと思うんですが、とにかく表面の液体油の油っこさが強烈です。そして、これまた裏の時と同じなんですが、中抜けの味に感じてしまいました。ボトムの醤油、トップの生姜、全体を覆う油っこさはいずれも強力です。でも、中心となる旨みがほとんど感じられない。うーん…
チャーシュー、これは似てますね。しっかり煮込まれてガシッとした食感です。薄くても満足感は大きい。濃くて油っこい中にあって、カイワレやほうれん草は、貴重な口直しですね。おろし生姜とネギは、じゃきっとした歯ごたえと爽やかな風味を感じさせてくれましたが、麺を食べ進むうちにスープの中に沈んでいってしまいました。…っていうか、この麺、絡まりすぎでしょ!というか、麺量に対して、丼が小さいんじゃないでしょうか。多加水でプリプリした食感はいいんですが、膨れて絡まって、箸で持ち上げるとごっそり団子状。うーん、うーん。
たっぷり浮いている油のおかげで、なかなか温度が落ちないスープ、そしてほぐすのがエラク大変な麺、しかも濃い色だから跳ね散らかしてTシャツを汚したくなくて一気にすすれず、慎重に食べていたので、固形物完食まで約10分を要してしまいました。ふう。なんというか、味噌の時と今回との経験から考察すると、こちらのご主人の舌と僕の舌では、感じる旨みが違うのでないかと思っちゃいます。ご主人と同じ旨みを感じられる人は、きっと美味しいんでしょうが、僕には合わないようです。680円という値段でこの麺量、デフォなのにこれだけ色々乗った具はCPが良いですから、旨みの問題さえクリアできるなら、いい選択しになると思います。でも、僕はもうこちらに来ることはないでしょう。残念でした。ごちそうさまでした。