なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

やって参りました。
初の高円寺ラーメンストリート。
目標は、自分の居住区である新宿区の総合ランキング1位を常に独占している「麺処 くるり」が新たに出店した注目の高円寺店。

初めてのラーメンストリートに入り、目標の店舗を見つけ、入り口手前の券売機で特製味噌ラーメンをと思ったのですが、デフォの味噌ラーメン(¥700)ボタンを間違って押してしまい・・・そのまま13時44分着席。
店内はお洒落なカフェを思わせる作りで、13時をまわった事もあってか店内半分程空席。
空席には殆ど手がつけられていない食べ残しが・・・。

ラーメンは昔ながらの味噌ラーメンのように中華鍋でスープ野菜を炒める手法のようです。
あと店員さんに見覚えのある方を発見。
果たしてどちらでお会いしたのか・・・などと考えていたら13時55分提供。

中々特徴的な器の真ん中にラー油が振りかけられた白髪ネギが鎮座し、十分に火が通った野菜、見た目にも濃そうなカフェオレ色のスープが周りを取り囲んでいます。
スープをレンゲで救いあげると、噂通りの中々のトロミ。
一口頂くと、濃厚な動物系ダシとしっかりとした味噌の風味が広がります。

スープを覗くと、細かい背脂の他にも様々な細かく砕かれた様々な具材の欠片が見受けられます。
味噌の甘み、ナッツ系の自然な甘味も感じられますが、砂糖などの人工的な甘さでは決してありません。
ニラやニンニク他野菜の甘みもスープに溶け出しているのを感じます。
味噌が自然な甘さを引き出し、動物系出汁が接着材の役割を果たして一つの味にまとめている印象。濃厚です。

中華鍋というメルティングポットで渾然一体化しており、もはや何が含まれているのか判別不能。
これだけでお腹一杯になってしまいそうなスープです。

麺は断面が正方形に近い平打ちの太麺で、モチモチとした噛み応えも十分。
決してスープの重厚さに負けない力強い麺でした。

野菜は十分に火が通っており、シャキシャキさはありません。
もう少しシャキシャキとした野菜の方がリフレッシュ出来てよいような気がしました。

ドロドロスープ+太麺という昨今の流行に従った新しいスタイルの味噌ラーメンを創造されたのは素晴らしいの一言。
新宿区ランキングで不動の一位を物にしている味を体験する事が出来たのですが・・・超濃厚ど迫力スープは毎日食べられるものではないと感じてしまった事が残念。

それと本店の長い行列に心折れた経験がある身としては、比較出来ない事が辛いところですね。
確かに美味しいラーメンではありますが、攻撃的な程に濃厚なスープにひたすら押されて圧倒された麺食となりました。

あと、見覚えてのある店員さんですが、二郎インスパイア系の某大久保店で働いていた方でした。
いつの間にかいなくなっていたと思ったらこちらで働かれていたのですね。
これからも頑張って頂きたいものです。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。