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コメント
お。
典型的な町場中華屋ルックスなお店ですね。
好きなんですよこーゆートコ。
今日は朝から既にタンメン気分ですよ。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2010年8月12日 06:46こんばんは。。
私もこういう町の中華屋さん大好きです!
たいがいタンメンやモヤシそばみたいなメニューから入って、二度目以降に
普通のラーメンをいただくことにしてますが、そうすると、炒め物系の味と
基本の味が順に判って面白いです。
こちら、会社帰りに南新宿から小田急線を使うときにでも立ち寄ってみます。。
NSAS | 2010年8月12日 22:24> ぶるまさま
もー、完璧に町の中華屋ですね。
こういうところでまったりと普通の味を堪能するのも楽しいですね。
そんでタンメンのヤサイが色とりどりだと、嬉しくなっちゃいます。
the_sphere | 2010年8月13日 15:34> NSASさま
町の中華屋ファンクラブが出来そうですねぇw
基本の味はホッとしますよね。
そして、中に1品くらい、冒険メニューがあったりするとわくわくしますねー。
ハズレのこともありますがw
僕も次は基本のラーメン系行ってみます!
the_sphere | 2010年8月13日 15:35
the_sphere
わだち
番長menrhythm
ratomen







「営業中」の札が出されているのを確認し、ガラガラと引き戸を開けると、そこは昭和でした。外の光が全く入らない店内は、蛍光灯の明かりで照らされていて、今が何時か良く分からなくなります。そこに、先客は4名。テーブル席でゆっくり会話しながら昼食をとっている、地元の方と思われるご年配がた。住宅地上原で、気取らない定食屋として定着しているのでしょうね。お、奥のどん詰まりがカウンターになっています。じゃあカウンターに座ってみましょう。かなり閉塞感のある空間ですが、おしゃべりしている方々と距離をおけて、一人静かに食べたい場合はいいかもしれません。
メニュー内容は、典型的な中華料理屋といった趣。麺類は…結構豊富。で、スタートが530円と、立地を考えればお安いですね。そのなかから…じゃあネットで推されていたモヤシタンメンにしてみましょう。「モヤシタンメンで」とおばちゃんに伝えると、「ハイ、タンメン入りまーす」
注文が厨房に伝わると、とたんに「ジャー、ジャー」といい音が聞こえてきました。もう昼営業も終わる時間なので、注文は僕だけ。そして、5分経つか経たないかのうちに「ハイ、タンメンです」と丼が渡されました。
結構濃い色をしたスープに、山になった色とりどりの野菜。豚コマもちらほら見えて、なかなか具だくさんです。麺を引っ張り出してみると…いわゆる中華屋の麺としては、ちょっと太めかな。ここで記念撮影を行い、早速スープから行ってみましょう…ズズっ…アチチ!お、かなりしっかりとした味です。といっても、いい出汁が出ている、というよりも、塩と鶏ガラと旨み調味料が三位一体、がっちりと屋台骨を形成しているという感じ。塩気は少し強めかな。でも、ホッとする味です。
麺は中太?中細?微妙な太さのストレート。汎用麺だとは思いますが、ちょっと特殊かもしれません。加水はほどほどで、ムチッとした食感。スープの持ち上げはさほど良くもないようですが、スープの味が濃いので問題ないですね。
ここのタンメンの具は、なかなか優秀だと思います。モヤシ、キャベツ、人参、小松菜、タマネギ、キクラゲ、豚コマ。野菜の種類が多い上に、モヤシ率が低いので、本当に野菜炒めを食べている感じです。そして、油は少ない。炒めるのに使われたと思われる、ごま油の香りがふんわりとしていますが、油っこくないのでとっても食べやすいです。美味しい。
暑い夏の昼に、冷房はほどほどの昭和名中華料理屋で熱々のタンメン。中盤以降は汗だくです。塩けの強いスープが、更にしょっぱくなってきました(笑)そのあたりで野菜と麺を食べ終わったので、スープは残して箸を置きます。
「ごちそうさまでした」と告げると、既にのれんを中に入れて中休みに入っていた女将さんが、「は〜い、ありがとうございます〜」と出てきてくれました。財布の中には小銭で680円が丁度あり、これをレジ前に置いてもう一度「ごちそうさまでした」
外に出ると、強烈な日差しが襲いかかってきて、もう一度汗が噴き出します。とっくにキャパシティを越えて汗を吸い取ってくれないハンドタオルを片手に、真夏の商店街を抜ける帰り道。今日は千里眼は定休日ですね。うん、時々こういう普通のお店もいいんですよね。次行くときは、エビソバにしてみようかな。ごちそうさまでした!