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内房の竹岡式、外房のアリランラーメンと言われるそのアリランの本店。
現地に到着するも、まず店を探し当てるのに一苦労。
里山ののどかな集落の中にあり、この立地が秘境系と言われる所以か。

民家の様な佇まいの店で、土地の雰囲気と不釣合いの行列。
冷蔵庫からビール瓶を取り出して飲みながら並ぶ客も見掛けられる。
老婆が調理しており、醤油、味噌とでロットが変わるため、のんびり待つ覚悟が不可欠。
「何を作ります?」という掛け声とともにコールで、辛めや麺の増減も可。
玉葱、ニンニク、ニラの薬味をベースにラー油(自家製?)がかなり効いており
単純に醤油ラーメンとは括れない別物のラーメン。
麺は普通のツルシコ麺だが、このスープに異様に馴染む。
昭和30年代の様な店の佇まいとともに、この洗練されてない粗野な味は、街中のラーメン屋に飽き気味の人にはお勧め。
個人的には梅の家よりも、味が後を引くクセになる一杯でした。

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