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13時前入店。先客3名。

西京信金先のスナックなどが多く入るテナントビルの奥。表通りにらーめんの幟がないと絶対わからない。それに昼でもうっそりと暗くて、ほんの少し勇気がいる。

店内は白木“風”のカウンター8席禁煙。壁などの内装には予算をかけないらしく、内壁が剥き出し。それに引き換え厨房は大変にきれい。これは期待が持てる。

実直そうな兄さんが一人で切り盛り。テキパキとしていながらも物静かな動作。またしても期待が高まる。

メニューは醤油に塩、限定の冷やし醤油だが、塩は売り切れだった。まだ売り出してないようだ。

汁は比内地鶏や甲州地鶏などから出汁を取ったとのことで、とはいえ油は控えめ過ぎるほど。節系の旨味もほのかにうかがえるが、化調使ってるのかな?化調が持つ特徴的な味わいもある。無化調のたたずまいな一杯とお見受けするが、気のせいだろうか?

しかし醤油の風味も素晴らしく、化調らしき嫌みを消してくれる。

麺は細めのストレート。小麦の香りが口の中に広がる。コシといいキレといい、コイツは抜群の美味さだ。

特製だからかチャーシューは3枚、ほのかな味付けがいい。メンマも太くて、硬さと柔らかさが同居する理想的な食感。
味玉は意識したのかわからないが、表面がフニフニで割ると半熟と完熟が半々になっている。鶏の汁なので勿論良く合う。

総合的にみて大変にレベルの高い一杯だと思う。

こちらの勘違いかもしれないが、化調の気配を感じたのがマイナス。無化調で十分勝負できると思う(勘違いなら申し訳ないです)。

サイドメニューのチャーシュー丼は、バーナーであぶったチャーシューに、胡椒とあまり甘くないタレをかけてあり、これもなかなか美味い。他の店との違いは、米が美味いこと。これがなかなかできる店がない。特別良い米を使わなくても、炊き方ひとつでめっぽう旨くなるんだな~。

冷やしラーメンには鶏チャーシューが入るようだ。これも旨そうだった。それに塩。この出汁なら塩が正解だろう。これから頻繁に通って確認したい。楽しみはつきない。


久しぶりに佳い店に行き当たりました。

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