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「ミックスワンタンメン(1000円)」@支那そば いしはらの写真中央沿線で仕事から解放され、最寄りのBM店の中からこちらを目指すことに。18時半近くに店到着、まるで小料理屋のような店構えですね。先客1名のみ。一日限定10食という塩ラーメンにも心動かされましたが、やはりこの系統で初訪時は支那そばかワンタンメンだろう、ということで標記をオーダー。。

ご主人、まず海老の方のワンタンを茹で釜に投入して約1分、次に肉ワンタンを追っかけで投入、ここで丼にカエシと液体油をそれぞれレードルで1杯、そして二度ほど調整のためカエシを数滴掬って追加。肉ワンタン投入の後、やはり1分くらいして同じ釜で麺を茹ではじめ、ピッタリ2分で麺上げ、丼投入~トッピングで配膳。。

見た目はたんたん亭の一杯によく似ていますが、ワンタンの数は海老・肉2個ずつの計4個。ワンタンの数が少ない分、餡の部分が1回り大きいです。このあたり、たんたん亭その他、いくつかお店を立ち上げながら後進に任せ、新たにこちらのお店で頑張るご主人の意地なのでしょうか。値段も150円安いし。。

スープは、ベースの動物系に、煮干しのほかカツオ・鯖などの節と、昆布なども合わされているようですね。投入量の微妙な調整を経たカエシの具合もピタリ。。じんわりと胃の腑に沁みるようなスープです。

麺は、低加水の中細ストレート麺。小麦の風味が良い麺ですが、もう少し硬めの茹であがり(茹で1分半位?)でポクポクした食感の方が好みかなぁ。
エビワンタンはは擂り身を繋いでいるタイプ、肉ワンタンの方はしっかり下味がつきスパイスの効いた餡で皮とともに逸品です。

チャーシューは、本格的な叉焼で、使用部位は脂のないモモ肉。表面は照りを纏い、中は柔らかく噛むと肉の旨味がジュワーと溢れるタイプで旨いです。さすがの調理人の手になる一杯といった感じで、どちらを見ても破綻のない美味しい一杯でした。

ところでこちら、お酒を飲めるお店です。叉焼や松茸の天ぷらなど10種類以上のおつまみがあり、飲み物はビールの他、日本酒、紹興酒、麦・芋の焼酎と揃えてあるようです。
まぁ、まだ一杯飲めるラーメン屋さんでいるうちは良いでしょうが、ラーメンも食べられる飲み屋になってしまうと、ラー客には訪問のハードルが高くなる気がしました。
ごちそうさま。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは

たんたん亭の系列は好きなんですけど飲み屋さんになっていくのは宿命でしょうかw
経堂のはるばる亭もラヲタには極めて入りづらいオーラがでてます
そうなる前に行っといた方がいい感じでしょうか(笑)

B級グルメ | 2010年10月13日 22:36

どもです!

このビジュアルは堪りませんねぇ~
非常にそそられます。

最近、ガッツリ濃厚系よりこういった淡麗系に
魅力を感じております。

YMK | 2010年10月14日 17:33

B級グルメさん、こんばんは。

そうですね。はるばる亭は未訪ですが、評判を耳にするだけで訪問したい
とはあまり思わないですね。申し訳ないのですが。。
こちらは、居酒屋状態というほどではありませんでしたが、常連さんと思わ
れる先客の方との会話を見ているだけの私は、もちろん一見というのもあり
ますが、少し疎外感を感じました(笑)

NSAS | 2010年10月14日 21:52

YMKさん、こんにちは。

こうした、しみじみ系の一杯をいただいた翌日は、脂を気にせずに
Jな一杯をいただいていたりして、我ながら良くわからないラーメン
ライフを送っています(笑)
こちらの系統でやや不満があるとすれば、やや高めの価格設定の
お店が多いということでしょうか。。

NSAS | 2010年10月14日 22:01