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先日、この店でいただいた「濃厚煮干蕎麦」からは、どうにもメッセージが伝わってきませんでした( http://ramendb.supleks.jp/score/285687 )。唯一感じられた暗黙のメッセージは、「『一段搾り』がウチのウリ」のような気が……そんな訳で再訪(8日)。 13時前で店内満員、取り敢えず入口左手の券売機で、「煮干中華蕎麦一段搾り」(680円)と「味玉」(100円)をポチッとな。店員に渡すと、歩道のガードレールに沿って待つように指示されます。歩道から新宿某店に類似した看板を見るにつけ、品書きの「一段搾り」なるメニュー名を見るにつけ、「商標的にクリアしてるのかな?」……さらに「一段搾り」とは「厳選した煮干しの一番だし」との説明書きを読むにつけ、「じゃ、フツーの『濃厚煮干蕎麦』と同じ値段なのはなぜ?」などと、頭の中が「?」だらけに……約5分後席が空き、カウンターに着席。 ちなみにこの店の製造態勢は「つけ麺優先」、「蕎麦」系は合間を見ての製造です。「つけ麺」系食券を渡して並ぶ客の麺はどんどん上げて、一部ゆで置き状態になってもガンガン連続して提供していきますが、「蕎麦」系には全く手つかずで……店頭には麺ゆで時間の関係で順番が前後すると注意書きがありますが、全く逆の説明ですな。後続の「つけ麺」客2ロット分に追い抜かれ、待つこと12分でようやく丼到着、全くやる気なくしますな。 とりあえず、スープを一口……うん、確かに「濃厚煮干蕎麦」よりは、煮干しの風味も旨みも豊かです。ま、前回の「濃厚煮干蕎麦」は、おそらく手鍋で沸騰させ過ぎブレたスープだったかも。ですので単純な比較はできませんが、こちらの方がカエシのコクも微妙に強く、バランス的にも悪くない。ただし、見た目の透明度は高くても、旨みの「透明度」に少しクスみを感じますな……使い方は巧妙ですが、ケミカルの気配。 麺は、カネジン食品製の中太ストレート。軽快な歯切れと朴訥な歯応え、前回よりもゆで加減が微妙に違うのか、甘みがストレートに感じられて、なかなか好印象。具材はチャーシュー、メンマ、ホウレン草にネギ・タマネギと、追加の味玉。「アレ?」と思ってネットの紹介記事と照合しましたが、少し構成を変えたようです。ちなみにバラ肉・チャーシューは明らかにクォリティが上がっており、鴬谷某店を彷彿とさせるようなキリッとした味。しかし、味玉はつぶれて偏平し、ハジけた一品……こんなもん出すかな。 ―――「この店ならではの、特別な何か」、そんなメッセージを伝えたいという「矜持」が、今回も感じることができません……つけ麺の回転率を重視するあたり、「利益優先」のポリシーが透けて見えますな。「小人は利に喩る」という言葉がありますが……新宿・鴬谷某店のような「義に喩る」お店と比べれば、どうしても「○と○」に見えてしまいます。
どうもです~。 味玉・・・お店の姿勢というのは、こういうトコロに見え隠れしてきますね。 見た瞬間にテンションが下がったことでしょうw 自作で殻を剥いた時にこうなってしまうと、ラーメンに乗せるのがイヤで、私はそのままその場で食べてしまうんですw 私的にはそんなモノをお客さんに出せるなんて…と思わざるおえません。
こんばんは。 今回も「○と○」ですか。 ・・・・ 店の内装、看板、つけ麺優先等々、、 大手資本のにおいがするのですが 。
13時前で店内満員、取り敢えず入口左手の券売機で、「煮干中華蕎麦一段搾り」(680円)と「味玉」(100円)をポチッとな。店員に渡すと、歩道のガードレールに沿って待つように指示されます。歩道から新宿某店に類似した看板を見るにつけ、品書きの「一段搾り」なるメニュー名を見るにつけ、「商標的にクリアしてるのかな?」……さらに「一段搾り」とは「厳選した煮干しの一番だし」との説明書きを読むにつけ、「じゃ、フツーの『濃厚煮干蕎麦』と同じ値段なのはなぜ?」などと、頭の中が「?」だらけに……約5分後席が空き、カウンターに着席。
ちなみにこの店の製造態勢は「つけ麺優先」、「蕎麦」系は合間を見ての製造です。「つけ麺」系食券を渡して並ぶ客の麺はどんどん上げて、一部ゆで置き状態になってもガンガン連続して提供していきますが、「蕎麦」系には全く手つかずで……店頭には麺ゆで時間の関係で順番が前後すると注意書きがありますが、全く逆の説明ですな。後続の「つけ麺」客2ロット分に追い抜かれ、待つこと12分でようやく丼到着、全くやる気なくしますな。
とりあえず、スープを一口……うん、確かに「濃厚煮干蕎麦」よりは、煮干しの風味も旨みも豊かです。ま、前回の「濃厚煮干蕎麦」は、おそらく手鍋で沸騰させ過ぎブレたスープだったかも。ですので単純な比較はできませんが、こちらの方がカエシのコクも微妙に強く、バランス的にも悪くない。ただし、見た目の透明度は高くても、旨みの「透明度」に少しクスみを感じますな……使い方は巧妙ですが、ケミカルの気配。
麺は、カネジン食品製の中太ストレート。軽快な歯切れと朴訥な歯応え、前回よりもゆで加減が微妙に違うのか、甘みがストレートに感じられて、なかなか好印象。具材はチャーシュー、メンマ、ホウレン草にネギ・タマネギと、追加の味玉。「アレ?」と思ってネットの紹介記事と照合しましたが、少し構成を変えたようです。ちなみにバラ肉・チャーシューは明らかにクォリティが上がっており、鴬谷某店を彷彿とさせるようなキリッとした味。しかし、味玉はつぶれて偏平し、ハジけた一品……こんなもん出すかな。
―――「この店ならではの、特別な何か」、そんなメッセージを伝えたいという「矜持」が、今回も感じることができません……つけ麺の回転率を重視するあたり、「利益優先」のポリシーが透けて見えますな。「小人は利に喩る」という言葉がありますが……新宿・鴬谷某店のような「義に喩る」お店と比べれば、どうしても「○と○」に見えてしまいます。