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「ラーメン¥780」@ブタキング 札幌環状店の写真ひとことで言うと「ラーメン二郎サッポロ味噌バターヴァージョン」
二郎インスパイア系ではかなり異色なラーメンだった!

用意した具は、もやしミックス野菜・刻みにんにく・刻み玉葱・茹で玉子。

まず味噌味のスープなのだが、
都内でも味噌味を出す二郎系は少なくはないのだが、
そのどちらとも違う味噌味スープを体験させてもらった。
基本的に北海道の人気店ということもあるのか、
全体的に札幌ラーメンの流れをくんだ感じの印象を受けた商品である。

麺は太麺で、卵色の強い黄色いストレート麺がいかにも札幌チックな風貌。
茹で時間は5分半〜7分と記されているが、5分半でもそれほど固くはならない。
麺量は250gと、こちらの店舗も大盛り仕様だ。
喉越しも良く、ツルツル&もっちりの麺は太さも調度良い。

スープは味噌の塩分強めの角のある味噌味ではなく、
柔く甘い、完全乳化の色白なスープ。とても優しい旨味の仕上がりだ。
隠し味にピーナッツバターが入っているので、香りが濃厚。
知らなければ、バターが入ってるのではないかと思う感じの香ばしさがある。
因みに、途中でバターを少しトッピングしてみたが、
そうでなくても最初から味噌味が全面に来ないスープなので、
全く違和感の無い、洋風な仕上がりの円やかな味噌味スープとなった。

大きな豚が1枚封入されているが、
この豚が実際の店舗ではもう少し乾いた状態でガッツリ乗ってるのかと思うと、
現場では旨いのは当たり前なんだろうなぁ・・・と容易に想像できる。
刻んだニンニクを多めに投入しても、スープの柔らかさを損ねることはない。
むしろバターやニンニクや一味唐辛子等の主張の強い調味料を入れたところで、
このスープの基本味は全く揺るぐことがない程の確固たる味の核を持っている。

「ブタキング」というワイルドでジャンキーなネーミングからは連想出来ない
円やかで優しい、それでいて頑固な拘りを投影した味を体験出させてもらった。
本当に「まろやか札幌味噌バターラーメン」のような印象のスープなので、
具材にはもっとコーンやワカメ、海苔等も加えて食べてみたくなる感覚になった。
中々美味かった。ご馳走様!

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