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「チャーシュー麺大盛(麺硬め)」@ラーメン大至の写真お茶の水の大至へ初訪問。長らくBMだったが、ようやく訪問の機会を得る。それにしても、最近やたらとレビューが多くフィーバーしている印象。

お茶の水駅より歩いて10分ほど、11:32到着。ここはらーめん雅ノ屋も近い立地で本郷三丁目からも歩ける。先客8名、後客続々と。早めの時間にも関わらず、物凄い人気ですな!並びはできないものの、常に満席状態をキープ。

11:40チャーシュー麺大盛(麺硬め)とご対麺。
では、スープを一口…なるほど、噂に違わぬ旨さですね~。文字通り普通のラーメンの最高峰とはこのことか!

店内の営業ツールによると丸鶏・豚骨・香味野菜・帆立などを2日かけ、数十時間煮込んでとったスープを鶏挽肉などを使って「澄ます」という工程を経て、透明な清湯にするという手法で作られたスープ。初動はカエシの柔らかい旨み、中盤から終盤にかけ動物系の旨みが口に広がっていく。あっさりしているようで軽さはなく、脂分も含めてライトヘヴィーな味わいで醤油系でよく感じる物足りなさはない。これは、なかなかできない名人芸では?

次に浅草開花楼の麺。細麺、緩やかなウェーウ゛。一言で言うならば、非常にしなやか。とにかくこのスープにドンピシャでとてもうまい。スープとの絡みは超抜で、こんなにスープと麺の一体感を感じられるラーメンは初めてだ。量は大盛で体感250g程度?でスルスルと胃に吸い込まれて、あっという間に完食。量的には正直食い足りない。

最後に具。チャーシュー6枚、メンマ、茹で玉子、ネギ、ナルト。ラードで煮込まれたチャーシューは、これまた絶品。色は薄いピンクの低温調理のような感じで柔らかいわけでもなく、硬いわけでもない。噛めば噛むほど豚の旨みが増していき、今までにない独特の旨みを味わえる。

総じて素晴らしい清湯系醤油ラーメン。地味ながらもしっかりと存在を主張する麺、スープ、具。玄人好みのいぶし銀のような逸品。これは、またすぐ食べたくなりますよぉ~…
麺34点 スープ34点 その他18点 合計86点 (211杯目)

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

ああ、穴場的、とまではいかなくても、
美味しいのに、話題になりにくいと思っていたのに、
開化楼効果ですっかり人気店ですね。
味については、昔ながらに磨きをかけた、ある種の凄味があるんですよねー。
そして、実は細麺が美味いんです、ここ。
秋の限定を食べに行きたいんですが・・・。

GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年10月26日 19:24

愚亭猫さん、こんにちは。
テレビの効果もあるのかよくわかりませんが、
これは穴場とは言えない人気店になっていますよ。
秋の限定は、味噌つけ麺ですね。
つけ麺よりも冬の味噌ラーメンを食べてみたいです。

ぐっちおぐっち | 2010年10月27日 15:58