コメント
miles様 おはようございます
画像を拝見する限り、大変美味しそうに見えます。ナルトの「の」の字がカワイイです。
>白い粉をオオサジ一杯、さらに褐色のコナをもう一杯
むむむ、何の粉なのか、興味津々です。
うきぞう | 2010年12月3日 01:31どうもです~。
元々「マンモス」で伺おうと思っていたのですが、
評価があまり思わしくないので「醤油」あたりでそろそろと思ってました。
結構ケミカル系なのですね(汗)屋号からイメージしていたのとギャップがw
>「客が求めている味」の「鏡像」とも言え、一概にお店を責めることはできません。
ん~、そうなんでしょうね。客層を無視しては、なかなか成り立っていきませんよね(苦笑)
そのあたり個人的に、レビュー活動の反面、お気に入りのお店も定期訪問できていないコトへのジレンマがあります。
「平凡」は“並びのお店”にお任せすれば・・・と無責任にw
おうじろう | 2010年12月3日 16:11
miles
なんばさん
ベン・ジョニー

ラーメン三昧
鶉





某店の限定を狙いましたが提供時間が変更されたようで、路頭に迷うことしばし……ふと、「泪橋」の前を通りがかりました。前回の印象はイマイチ( http://ramendb.supleks.jp/score/205467 )でしたが、開店直後だったこともあり、ブレたのかも知れません。とりあえず入店しますと、券売機はオープン当時から移動して入口右手、未食の「塩ラーメン」(650円)と「味玉」(100円)を、ポチッとな。
前回同様、製造工程が一番よく見える席に着くことができましたが……白い粉をオオサジ一杯、さらに褐色のコナをもう一杯などと、相変わらずコナを多用する作り方。前回がブレだったとしても、「コナの量」の問題という訳でしょうか……丼は、約4分で到着。
では、スープを一口……う~~む、相変わらず「サイバー」なお味。ベースは豚骨清湯のような気がしますが、旨みの主力はあくまでケミカルで、魚粉の旨みもカスむほど。ケミカルの「霧」に視界を遮られ、塩ダレの旨みもボンヤリとしか感じられませんが……逆に、塩分だけはサイバー・パワーでガツンと強調され、「霧」と言っても煙幕のような「真っ白な霧」、なんだか平坦な味ですな……「しょうゆ」のほうが、まだしも甘みの面白さがあったかも。
麺は、細めの中太弱縮れ。以前よりは少し柔らかめのゆで加減になった気がしますが、甘みは比較的強くスープのサイバー・パワーを少しなりとも押し返し、口あたり・ノド越しも悪くありません。
具材は、チャーシュー、メンマ、ナルトに三つ葉、そして追加の味玉と、「しょうゆ」と全く同構成。肩ロース・チャーシューは表面を濃く味付けて、メリハリをきかせた一品で、ポクポクした食感も悪くない。今回の気づきはメンマでして、前回よりは明らかにクォリティが上がっており、鼻に抜ける香りとともに風味も優れ、シャクシャクした食感も麺のしなやかさに結構よく合う。味玉は開店当時、相当柔らかめでしたが、今回はフツーの食感。しかし、白身との対比を意識した黄身のハッキリした味付けが、なかなか上手くキマっています。
―――開店した後、グングン伸びてくるお店と、ドンドン「平凡」になっていくお店があると感じますが……どちらかと言えば、後者かな。しかし、お店の味というものは、客と店の「合作」でもあり、「客が求めている味」の「鏡像」とも言え、一概にお店を責めることはできません。新橋に「平凡」なお店が多いとすれば(実際そう感じますが)、それは私も含めて、客の感性が「平凡」なためでもあるような……ひとり一人が「お店を育てる」、そんな街でありたいものですな。