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「豚メン(ニンニク、アブラ)1000円+ゆで玉子(1stロットサー」@ラーメン富士丸 神谷本店の写真「らしさ薄れた一杯」

 今回で記念すべき100採点目。RDBでレビューを書き始めた時から、節目の採点はココにしようと決めてました。僕のJ系のホーム的存在のお店です。週イチで通っていた時期もあったのですが、他のラーメン店めぐりばっかりしていたのですっかりご無沙汰、今回は7ヶ月ぶり位の訪問となります。12月某平日18時18分に店前着、先客は4人(退店までの後客は9人)でまだ開店していません。18時20分に開店、出入り口付近の券売機で表題を購入。食券を助手さんに渡し(少なめ、半分、硬めなどの麺へのリクエストはこの時に言います)、奧の給水器側からコップ、レンゲ、おしぼりを取って来てからカウンターに着席。18時40分にコールタイム、「ニンニク、アブラ」とお願い。決壊することなく高台から無事に着丼させることに成功しました。

 富士丸らしい美味しそうに見えない盛りつけ(失礼)。タップリと乗った豚の塊が豚野郎の僕の食欲をそそる!!でも、まずはいつも通りスープを一口。…薄いです、思いっきり。豚の出汁感はあるにはあるのですが、2年前の通っていた頃に比べてあまりにも薄く、旨味の密度がなくガツンと来ません。脂は風味があって旨いのですが、カエシの存在感は弱く、甘味も淡く、化調のコクもイマイチ。ニンニクの辛みだけが目立つ一体感がないスープです。気を取り直して麺いきます。不揃いで縮れた平打ちの太麺は最後に食べた7ヶ月前に比べ、微妙に細くなったような…。柔らかめの茹で上がりで、過去食べた麺に比べるとゴワ感&風味は弱く感じます。スープと絡めると旨いは旨いのだけれど、以前の凶暴な旨さ&ジャンクさを感じません。

 別皿にてサーブされた無料トッピングの脂(写真に撮ってはいません)に麺を浸してセルフ脂そば化。予めカエシがふられているので味付けする必要はなし。アブラーの僕にとってはこれは筆舌に尽くしがたい旨さ。でも、固形脂タップリで身体には悪そうでだなぁ。

 デフォで盛られる野菜は量が少なく、モヤシが大半でキャベツは少なめ。味の染み込みが良く、食感はクッタクッタ。ゴロゴロと入っている豚の塊は味の染み込みが強くてしょっぱめ。赤身脂身共に柔らかく、フワフワトロトロで食べると幸せな気分になる神豚ちゃんです。相変わらず超絶旨い!!味的にはここの豚ちゃんがNo.1かな。1stロットサービスの玉子は固茹で。これ自体は味に特筆するところはないのだけれど、スープに浸して脂を絡めて食べると妙に美味しく感じられます。

 麺と具完食。脂が多いのでスープは少し残してごちそうさまです。麺量は軽く350グラム以上ありますね。肉と脂過多で限界に近い満腹感。野菜マシをしていたら遭難したでしょう。ここで食べると食後のゲップが旨くなり、それをも楽しみながら帰宅したものですが、今回はそういうゲップは出なかったなぁ。
 
 実は50採点目をここにしようと7ヶ月前に訪問。その時もスープが薄く、「下ブレかな」と思って採点はしませんでした。他の方のレビューを読むと、薄くなったと感じられている方が多いようで、今回の実食と合わせて考えると、ブレというより故意にライト化を進めているようですね。でも、脂と豚の旨さは健在で、他の二郎直系、亜流、インスパイアを含めて、まだまだ旨いと感じるお店だとは思います。でも、以前の凶暴な旨さと量を知る者からすると、富士丸らしさが薄れたような気がしてならない一杯。100採点目で大好きなお店なので、もっといい評価をつけるつもりで来店したのに少々悲しい結果に…。残念ですね。

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