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「チャーシューメンマつけめん(中盛)1100円」@中華そば みとやの写真「また食べたいと思わせる旨さ」

 「中華そば べんてん」のつけ麺は何回かいただいたことはあるのですが、特に気に入った味でもなければ、店に対しても思い入れはありません。そんな僕がべんてんインスパイアなこの店に初訪問です。1月某平日17時8分、先客1人(後客2人)。店員さんに口頭で注文、8分後にご対麺です。

 着丼した汁はメンマギッシュなビジュアル。メンマ汁って表現してもいい位の量がイン。まずはレンゲにてスープを一口。甘辛酸のバランスが良く、出汁の旨味を感じた「べんてん」のお汁ちゃんとは違う趣。魚介&動物の出汁感はあるのですが薄く、カエシの主張も弱くて味の輪郭がハッキリしないような印象。妙にオイリーに感じるのは、大量のメンマから染み出た胡麻油の影響でしょうか?汁の味をぼやかした犯人はコイツのような気がしないでもありません。麺は中細のストレート。麺肌ツルツルでコシがあり、噛んだ時の弾力感がよく、口内に広がる風味もよし。汁を程良く持ち上げ、「べんてん」とは異なる味わいだけれど、これはこれで悪くない感じがします。

 チャーシューは短冊状のものとスライスしたものの2種。味付け薄いロース肉で、赤身はしっとり、脂身はねっちゃり。形が違うだけで味に違いはなさそう。メンマは油ギッシュな濃い味付け。存在感があってなかなかの美味。味玉は黄身トロリでいい味付いていて旨い。これまで紹介した具はどれも水準以上の旨さ。のりは小さくて麺を巻くのには適さないタイプでした。

 つけ麺で麺量350グラムは多い方ではないかな。麺と具を完食してからスープ割りをお願い。ブーメラン式で戻って来た汁を啜ると豚骨の旨味が浮き上がってきた。飲み干してごちそうさまです。会計して退店しました。

 「べんてん」に特別な思い入れがない人間に言わせると、また食べたいと思わせる旨さがあり、一杯のつけ麺として悪くはなかったです。比較されて色々と言われてしまうのは大変だと思いますが、店主様は頑張っていただきたいと切に思います。

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