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日曜日、12時20分、先客5人、後客、約10人。行列と言うほどではないが、店内待ち、外待ちができた。今回は、久しぶり、2回目の訪問だが、すっかり、人気のお店になっていた。

経堂界隈の飲食店は、都心、それに郊外のお店に比べても、CPが優れているお店が多い。その中にあって、このお店は、高級感を打ち出す異色のラーメン屋さん。
一番安いメニューの「小麦蕎麦」でも850円。これは、昔から変わっていない。

ここのラーメンは変わっている。味は異なるが、吉祥寺の「一二三」に近い雰囲気。
蕎麦でも、ラーメンでもない、不思議なラーメン。異色な味に出会いたい方には打ってつけ。なかでも、麺に特色がある。見た目は、蕎麦のように見えるが、味、食感とも蕎麦と異なる。手打ちとあるが、通常の手打ちラーメンを想像すると、期待は100%裏切られる。腰のある麺ではなく、ツルツル感もない。どちらかと言えば、ボソボソした感じの麺。高級感は伝わってくるが、「旨い!」というほどのものでなかった。

スープは醤油の色が強いが、それほど、ショッパクはなく、素朴な味。
開店当初に比べると、やや複雑な味に変わっていたが、違和感は感じなかった。
スープは、結構、イケル方かもしれない。具は叉焼と青物で、清楚。ラーメンの内容にピッタリ。

私の口には合わなかったが、不味いものではなく、本物志向の方には受けるかもしれない。このお店のラーメンにCPという尺度は妥当でない気がするが、「良い」と思う人は僅かだろう。

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