レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
この白河ラーメンの一杯500円、は自分史上最高の旨さ、最上の麺でした。地方に名店ありの驚き。この日は栃木に来て始めての完全休養日。今までずっと土日もなく全員で頑張ってましたが、この日は早朝の打ち合わせだけ参加し、一日休みをとりました。やったあ。いままで行けなかったお店をまとめて消化しましょう。那須町(日本で一番有名かもしれないカフェ)→那須塩原(白河ラーメン)→黒磯(日本で一番有名かもしれないカフェ)→大田原(白河ラーメン)この4軒を巡る一日にしたい。こんな贅沢ってあるでしょうか。実はこのルートの中にもう一軒入っていて、それは小太郎が淵の茶屋です。行きました。途中の山道は地震のせいか大きな石がごろごろ路上にころがり、恐らくは立ち入り禁止でもおかしくない道をどんどん下って行きます。ここで上から石が落ちてきたらまっすぐ30m下まで崖を転げ落ちるなと思いながら、何でそこまでしていくのか。一番最後まで降りきりましたが、当然茶屋がやっているはずもなく。ということで、最初の茶屋は建屋を見るだけでしたが、その後は3軒を順調に征服し、最後のお店まつざきを目指して、大田原市に向います。那須から宇都宮に帰るのに、ちょっと寄り道をしたと思ってください。でもね、遠かった。普通に途中で寄る、の感覚で黒磯からまつざきを目指しましたが、行けども行けども辿り着かなくて。いい加減くたびれたところで、ようやくお店の黄色の外観が目に入ってきました。うれしかったですね。あとで写真の撮影記録で確かめると、たった30分しか経ってませんでした。疲労が体内時計を狂わせていたようです。お店の前の空地に車を置いて入店。カントリーサイドの中華屋さん、そのものです。お店のメイン看板には、ラーメン・餃子 まつざき の文字が。赤いのれんには、らーめん、とだけ書かれています。建てた頃はモダンだった店舗もすっかり時に洗われて貫禄が出てます。入店。お客さんが3組。家族連れ、ご近所の知り合い?、学生。カウンター席が空いていたので一番奥に座りました。後客数名。お店のことを知ったのは、栃木県の夢先案内人である土建屋@まささん。ありがたいことです。メニューを拝見。自家製手打麺と明記されたその下には、醤油、味噌、ネギの組み合わせのラーメンがラインナップされてます。デフォルトのラーメンが500円。なんと半ラーメンが、トッピングは同じで麺が半分で破格の350円。なんという良心的というか、もう浮世離れしてまつざき。おかあちゃんがお水を持ってきてくれたので、ラーメンを頼みました。厨房はおとうちゃん、ひとり。忙しそうに動いてます。毎日のことですから、重労働だと思います。こっちは5分で食べて、うめ~って退場しちゃいますが、お店を守るって大変なんでしょうねえ。TVを見ていたら、およそ5分で配膳されました。イトシノ白河ラーメンよ。醤油ラーメンの傑作ですね。やや醤油色が薄く、チー油の脂玉も平均以下といった表情を見せてます。スープはたっぷりで、そのためにトッピングが沈んでます。チャーシュー、なると、のり、めんま、わかめ、刻み葱。溢れんばかりのスープをいただきます。ふ~う、とため息がでるくらいうまい。鶏の脂を主体とする出汁の関係者が全員協力して最高のパフォーマンスを出している感じで、この旨みはいつだって醤油にあいますね。奥深い滋味、の言葉がぴったり来るうまさです。香味野菜もがんばって支援をしている様子。味の柱となる塩分はやや低めで、その分旨みが前面に出ているフォーメーションかな。たっぷりな量なので、麺量との計算も不要でどんどん飲んじゃいます。一番驚いたのが、麺のうまさ。平麺のごわごわした食感ですが、この風味と食感は、申し訳ないですけどみうらや今日食べた那須塩原のお店の麺より好きですね。いやあ、大好きですよ。まさに、どんぴしゃ、ど真ん中のオツボネサマ。申し訳ないほどうまい。麺の甲子園に出場しても、これは相当上位に食い込むでしょう。いとおしい気持ちでずるずるいっちゃいました。もも肉のチャーシューは、かたさを残す白河タイプ、なんですが、これ煮豚とは違い風味がいいのが特徴です。ちょっと分かりませんでしたが、燻製工程をかましてるかもしれません。500円ですからね。そこまでするのかは、ちょっと疑問もありますがなにせ風味の良さが印象的でした。他は、レベルです。帰りに分かったのですが、このお店から宇都宮に向うと、喜連川、氏家といったところを通って4号線に出るのですね。逆に言えば、EY竹末が休みの木曜日にはもうちょっと足を伸ばせばまつざきがあったんです。まつざきも木曜日が定休じゃないのか?って思うでしょ!?いえいえ、ここは水曜ですよ。最後にまつざきでうまい麺をいただき、この日も無事にホテルの部屋に帰ってきましたとさ。
どうもです。 この一杯はかなり美味しい白河ラーメンだと思います。白河ラーメンを食べなれてる私でもなかなかこのレベルには出会えません。しかも安い、空いてるとケチのつけようがございません。良い店に訪問されましたね。
土建屋@まさ さん どうもです。 本当にいいお店を紹介していただきました。 実力、接客ともに非の打ち所がありません。 白河ら~はいろんな形で栃木県内に広く 伝播している実感を禁じえません。 こういうお店でないと生き残れないという 現実のきびしさも。おいしい一杯でした。
この日は栃木に来て始めての完全休養日。今までずっと土日もなく全員で頑張ってましたが、この日は早朝の打ち合わせだけ参加し、一日休みをとりました。やったあ。いままで行けなかったお店をまとめて消化しましょう。
那須町(日本で一番有名かもしれないカフェ)→那須塩原(白河ラーメン)→黒磯(日本で一番有名かもしれないカフェ)→大田原(白河ラーメン)
この4軒を巡る一日にしたい。こんな贅沢ってあるでしょうか。
実はこのルートの中にもう一軒入っていて、それは小太郎が淵の茶屋です。行きました。途中の山道は地震のせいか大きな石がごろごろ路上にころがり、恐らくは立ち入り禁止でもおかしくない道をどんどん下って行きます。ここで上から石が落ちてきたらまっすぐ30m下まで崖を転げ落ちるなと思いながら、何でそこまでしていくのか。一番最後まで降りきりましたが、当然茶屋がやっているはずもなく。
ということで、最初の茶屋は建屋を見るだけでしたが、その後は3軒を順調に征服し、最後のお店まつざきを目指して、大田原市に向います。那須から宇都宮に帰るのに、ちょっと寄り道をしたと思ってください。でもね、遠かった。普通に途中で寄る、の感覚で黒磯からまつざきを目指しましたが、行けども行けども辿り着かなくて。いい加減くたびれたところで、ようやくお店の黄色の外観が目に入ってきました。うれしかったですね。
あとで写真の撮影記録で確かめると、たった30分しか経ってませんでした。疲労が体内時計を狂わせていたようです。お店の前の空地に車を置いて入店。カントリーサイドの中華屋さん、そのものです。お店のメイン看板には、ラーメン・餃子 まつざき の文字が。赤いのれんには、らーめん、とだけ書かれています。建てた頃はモダンだった店舗もすっかり時に洗われて貫禄が出てます。
入店。お客さんが3組。家族連れ、ご近所の知り合い?、学生。カウンター席が空いていたので一番奥に座りました。後客数名。お店のことを知ったのは、栃木県の夢先案内人である土建屋@まささん。ありがたいことです。メニューを拝見。自家製手打麺と明記されたその下には、醤油、味噌、ネギの組み合わせのラーメンがラインナップされてます。デフォルトのラーメンが500円。なんと半ラーメンが、トッピングは同じで麺が半分で破格の350円。なんという良心的というか、もう浮世離れしてまつざき。
おかあちゃんがお水を持ってきてくれたので、ラーメンを頼みました。厨房はおとうちゃん、ひとり。忙しそうに動いてます。毎日のことですから、重労働だと思います。こっちは5分で食べて、うめ~って退場しちゃいますが、お店を守るって大変なんでしょうねえ。TVを見ていたら、およそ5分で配膳されました。
イトシノ白河ラーメンよ。醤油ラーメンの傑作ですね。やや醤油色が薄く、チー油の脂玉も平均以下といった表情を見せてます。スープはたっぷりで、そのためにトッピングが沈んでます。チャーシュー、なると、のり、めんま、わかめ、刻み葱。
溢れんばかりのスープをいただきます。ふ~う、とため息がでるくらいうまい。鶏の脂を主体とする出汁の関係者が全員協力して最高のパフォーマンスを出している感じで、この旨みはいつだって醤油にあいますね。奥深い滋味、の言葉がぴったり来るうまさです。香味野菜もがんばって支援をしている様子。味の柱となる塩分はやや低めで、その分旨みが前面に出ているフォーメーションかな。たっぷりな量なので、麺量との計算も不要でどんどん飲んじゃいます。
一番驚いたのが、麺のうまさ。平麺のごわごわした食感ですが、この風味と食感は、申し訳ないですけどみうらや今日食べた那須塩原のお店の麺より好きですね。いやあ、大好きですよ。まさに、どんぴしゃ、ど真ん中のオツボネサマ。申し訳ないほどうまい。麺の甲子園に出場しても、これは相当上位に食い込むでしょう。いとおしい気持ちでずるずるいっちゃいました。
もも肉のチャーシューは、かたさを残す白河タイプ、なんですが、これ煮豚とは違い風味がいいのが特徴です。ちょっと分かりませんでしたが、燻製工程をかましてるかもしれません。500円ですからね。そこまでするのかは、ちょっと疑問もありますがなにせ風味の良さが印象的でした。他は、レベルです。
帰りに分かったのですが、このお店から宇都宮に向うと、喜連川、氏家といったところを通って4号線に出るのですね。逆に言えば、EY竹末が休みの木曜日にはもうちょっと足を伸ばせばまつざきがあったんです。まつざきも木曜日が定休じゃないのか?って思うでしょ!?いえいえ、ここは水曜ですよ。
最後にまつざきでうまい麺をいただき、この日も無事にホテルの部屋に帰ってきましたとさ。