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地元の者なので、実は開店以来足繁く通っています。最近 白楽・六角橋界隈に実力店(仁鍛等)が後続進出してきていますので、高いレベルでの激戦区になってラーメンファンを楽しませて欲しいと思っているところ、当店の評判もようやく通の方々に認知されるようになってきました。そこで、今までこの店の塩ラーメンに限ってかなりの回数を食した経験から改めて印象を語ってみようと思い採点しました。【立地】 白楽駅徒歩4分くらい。 六角橋商店街と平行しているアーケードの中ほど。 アーケードと言えば近代的だが、地元の人間は「仲見世」と呼んでいて、昭 和の香りを残した木造で傘なしでショッピングができる小さな商店街の中ほ ど(白楽駅を背にして六角橋交差点へ向かいピーコックへの路地を通り超し て最初の小さい路地との交差の左角)。 車でお越しの方は、仲見世と平行している六角橋商店街の中腹右にコイン パーキングあり。中々までは徒歩2分。 注意:六角橋商店街は日中六角橋交差点から白楽駅方向に向かっての一方通 行ですので、六角橋交差点方向から進入できますが、白楽駅方向からは進入 できません。【雰囲気】こじんまりとした8人掛けのL字のカウンターのみ。 店内にトイレはなく、仲見世の各所に設けられた公衆トイレを利用。 ご主人は30歳代の物静かな好人物。忙しい時期はお父上(多分)がお手伝 いされています。【スープ】塩、牛筋、魚介、野菜がベースの透明なスープ。 ご主人に聞きましたが、特に牛筋からの出汁の取り方に気を付けていらっ しゃるとのこと。多分牛筋の独特の匂いを抑えることに注力されているのだ と察します。説明を聞かないまま味わうと、スープ自体からは牛筋は感じま せんが、透明なスープの中に濃厚な出しが取れていることから後から納得で きます。 更に、魚介出汁、野菜出汁とのブレンドも絶妙のバランスですので、安心し てスープを飲み干すことが出来ます。 塩加減については既に採点されている何人の方が少し塩加減がキツイとおっ しゃられていますが、私の印象では季節に応じて少し調整しているようで す。 確かに私も少し塩が利いているなと感じる時がありますが、そのときはスー プを飲み干さなければ良いだけです。上述したようにバランスはしっかりと れていますのでご安心下さい。 尚、ご主人は注文が入ってから先ず最初に器に出汁を注ぎ器を温めます。 麺が茹で上がる直前に器を温めた出汁を鍋に戻し、暖かい出汁を新たに注ぎ 直します。【麺】 細い縮れ麺。出汁がよく絡みます。 塩ラーメンは大体細めの縮れ麺で、その文法通りの麺です。【トッピング】チャーシュー二枚、青梗菜、メンマ、ガーリックチップ、ねぎが基本。 青梗菜は見た目にも、味共にバランス上でも貢献していると思います。 塩ですのでさっぱりはしていますが、夏場に塩加減が少々きつい場合 には青梗菜はとてもさっぱりと気分を変えてくれます。 チャーシューは基本的には柔らかく煮込んで美味しいレベルにあります が、稀に硬いときがあり少しバラつきます。 メンマはしっかりと炒めていて濃い色と味である為好き嫌いが分れるか と思います。 ガーリックチップは香ばしさと味わいで、この塩ラーメンにアクセント を与えています。ご主人はお店が空いて時間があるときには焦げチッ プを丹念に選別していますのでこちらも安心していられます。 ねぎ好きな私としては、充分な量の刻みねぎでいつも満足してしていま す。【接客】 通い始めて最初の頃は無口なタイプで損をしているなと感じていましたが、 通い慣れてくるにつれて少しずつ話すようになり、朴訥ですが真面目で生一 本の性格であることが解ります。 お初の来店をされるお客様へは一言、二言声を掛けて差し上げた方が尚好印 象を与えることだろうと思います。【総評】 90点をつけました。 いままで食した塩ラーメンのうちのトップ5に入ります。 近くにこのような店があり塩好きな私としては本当に幸せです。 点数は冒頭に申し上げた通り、かなりの回数を食していますので平均点のよ うなつもりです。 チャーシューのバラつきを無くし、塩加減(*)をお客様のお好みで調整可 能とし、最後に笑顔でお客様を見送るようにすればもっと多くの方から支持 されると思います。 *塩加減については、余程味覚がしっかりした方でも天候、ご本人の体調等 の影響で感覚が変ることが言われています。年齢や出身地域、性別でも塩 加減については異なります。
地元の者なので、実は開店以来足繁く通っています。
最近 白楽・六角橋界隈に実力店(仁鍛等)が後続進出してきていますので、高いレベルでの激戦区になってラーメンファンを楽しませて欲しいと思っているところ、当店の評判もようやく通の方々に認知されるようになってきました。
そこで、今までこの店の塩ラーメンに限ってかなりの回数を食した経験から改めて印象を語ってみようと思い採点しました。
【立地】 白楽駅徒歩4分くらい。
六角橋商店街と平行しているアーケードの中ほど。
アーケードと言えば近代的だが、地元の人間は「仲見世」と呼んでいて、昭
和の香りを残した木造で傘なしでショッピングができる小さな商店街の中ほ
ど(白楽駅を背にして六角橋交差点へ向かいピーコックへの路地を通り超し
て最初の小さい路地との交差の左角)。
車でお越しの方は、仲見世と平行している六角橋商店街の中腹右にコイン
パーキングあり。中々までは徒歩2分。
注意:六角橋商店街は日中六角橋交差点から白楽駅方向に向かっての一方通
行ですので、六角橋交差点方向から進入できますが、白楽駅方向からは進入
できません。
【雰囲気】こじんまりとした8人掛けのL字のカウンターのみ。
店内にトイレはなく、仲見世の各所に設けられた公衆トイレを利用。
ご主人は30歳代の物静かな好人物。忙しい時期はお父上(多分)がお手伝
いされています。
【スープ】塩、牛筋、魚介、野菜がベースの透明なスープ。
ご主人に聞きましたが、特に牛筋からの出汁の取り方に気を付けていらっ
しゃるとのこと。多分牛筋の独特の匂いを抑えることに注力されているのだ
と察します。説明を聞かないまま味わうと、スープ自体からは牛筋は感じま
せんが、透明なスープの中に濃厚な出しが取れていることから後から納得で
きます。
更に、魚介出汁、野菜出汁とのブレンドも絶妙のバランスですので、安心し
てスープを飲み干すことが出来ます。
塩加減については既に採点されている何人の方が少し塩加減がキツイとおっ
しゃられていますが、私の印象では季節に応じて少し調整しているようで
す。
確かに私も少し塩が利いているなと感じる時がありますが、そのときはスー
プを飲み干さなければ良いだけです。上述したようにバランスはしっかりと
れていますのでご安心下さい。
尚、ご主人は注文が入ってから先ず最初に器に出汁を注ぎ器を温めます。
麺が茹で上がる直前に器を温めた出汁を鍋に戻し、暖かい出汁を新たに注ぎ
直します。
【麺】 細い縮れ麺。出汁がよく絡みます。
塩ラーメンは大体細めの縮れ麺で、その文法通りの麺です。
【トッピング】チャーシュー二枚、青梗菜、メンマ、ガーリックチップ、ねぎが基本。
青梗菜は見た目にも、味共にバランス上でも貢献していると思います。
塩ですのでさっぱりはしていますが、夏場に塩加減が少々きつい場合
には青梗菜はとてもさっぱりと気分を変えてくれます。
チャーシューは基本的には柔らかく煮込んで美味しいレベルにあります
が、稀に硬いときがあり少しバラつきます。
メンマはしっかりと炒めていて濃い色と味である為好き嫌いが分れるか
と思います。
ガーリックチップは香ばしさと味わいで、この塩ラーメンにアクセント
を与えています。ご主人はお店が空いて時間があるときには焦げチッ
プを丹念に選別していますのでこちらも安心していられます。
ねぎ好きな私としては、充分な量の刻みねぎでいつも満足してしていま
す。
【接客】 通い始めて最初の頃は無口なタイプで損をしているなと感じていましたが、
通い慣れてくるにつれて少しずつ話すようになり、朴訥ですが真面目で生一
本の性格であることが解ります。
お初の来店をされるお客様へは一言、二言声を掛けて差し上げた方が尚好印
象を与えることだろうと思います。
【総評】 90点をつけました。
いままで食した塩ラーメンのうちのトップ5に入ります。
近くにこのような店があり塩好きな私としては本当に幸せです。
点数は冒頭に申し上げた通り、かなりの回数を食していますので平均点のよ
うなつもりです。
チャーシューのバラつきを無くし、塩加減(*)をお客様のお好みで調整可
能とし、最後に笑顔でお客様を見送るようにすればもっと多くの方から支持
されると思います。
*塩加減については、余程味覚がしっかりした方でも天候、ご本人の体調等
の影響で感覚が変ることが言われています。年齢や出身地域、性別でも塩
加減については異なります。