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「らーめん(麺少なめ)」@らーめん佐高の写真 ちょいと仕事が壁に突き当たり、ジタバタしても年度末で誰もつかまらず……ま、よくあるブルーな月曜昼(19日)。こういう時は、次手を打つほど泥沼(これ、オヤジの法則)、敢えて午後はアポキャンしてブラブラ新宿御苑へ。
 御苑巡りでは、敢えてこの「佐高」を避けてきました。理由は二つ。一つはこれまでの「御苑通い」で、定時に開店した姿を見たことがないこと。もう一つは、「麺の量が多い」との情報から。一応おじさんは「ラーメン・ダイエット」中なもので……しか〜〜し、新宿のオカマさんのレビューで「麺少なめ」アリと知り、背を押されて入店。注文は「らーめん」(500円)で、もちろん「麺少なめ」、有名店ゆえ本題ですが……
 スープは、なんともシンプルな「暖かみ」のある味……しかし、一種「凄み」を感じる味わいです。鶏ガラと昆布を中心に、醤油とケミカル含めて旨みのバランスをとった、ただそれだけの味ですが……場末の雀荘で、いきなりトイメン天和(テンホー)ではじまったような、単刀直入でさりげない「凄み」……誰にでも出来そうで、決して出来ない、そんな技の深さを感じるバランスです。おそるべし。
 麺は中太平打のストレートで、食感・喉ごし申し分ない一品。特に後半、スープに味を染ませて、全体の味わいをさらに「丸く」仕上げるあたり、唸るしかありません。モモ肉と思われるチャーシューは、味付けを抑えて素材の味を生かす一方で、メンマはしっかり醤油を効かせる、配役の妙。
 髭面でとぼけた表情のご主人、湯切りもあまい麺あげ、そのリラックスしたフォームから、なんでこんな剛速球が繰り出せるのか……すべて計算尽くなのか……いずれにしろ、タダ者ではありませんな。
 上機嫌の帰り道、近くの煙草屋「タマガワ屋」前で一服。ふと見れば、向かいの「酒味処ひさご」店頭の黒板が目に留まり……大書して「私の父は83才、女房の乳は78cm、生は350円」……なんやねん、それ。紫煙にむせこみながら笑いこけ、ちょいと仕事も忘れてリフレッシュした、北風の御苑でした。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんわ 直江「つけ」兼続です。
いつもレビュー拝見しておりました。それにしても新宿のオカマさんは、お元気なのでしょうか?
最近、アクセスさせていないようです。

>場末の雀荘で、いきなりトイメン天和(テンホー)ではじまったような

そんなに凄いのですか? うーん気になります。役満は、スウアンコウ 上がった事が無い私としては、興味深々です。(つい トイトイサンアンで上がってしまう意気地なしです)(でもダイスーシーは上がりました)
このエリアの宿題店は、多いのですが いつの日か!!!

今後ともよろしくお願いします。

うこんさま | 2007年3月24日 22:02