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「ラーメン」@中華料理 長めんの写真ついに禁断の100点レビュー解禁。ここはかなり昔からの来店だが、摩訶不思議そのもの。まず、なぜ美味いのかわからぬまま、いつの間にか完食してしまうのである。合気道の達人に何をされたのか分からぬまま投げられている状態というか「凡庸即玄妙」とでもいうか。もしかすると隠れた達人の店なのか?(笑)

ただ言えるのは、この点数を見てざわざわ食べに行かないで欲しい。「何でこれが100点なんだよぉおお! フザケンなっ!!」と激怒すること間違いなしの、ごく普通のラーメンがでてくるからである。まして、老夫婦お二人だけで営まれており、ネットに載せる許可も正直渋々であった。また万が一、私と同じく長めんトワイライトゾーンに入ってしまったら・・・とにかく100点はCPや不思議に対しての評価も含むので、一切の苦情意見は受け付けない。

昼時は隣の警察署員でいっぱいだが、その時間帯以外に客はまずいない。むしろオジさんが1人で作っているので、混雑時は外した方がいい。そして店内の灯りは薄暗く、そこに1人ポツンと座りながらラーメンをすするのである。ラーメンの見た目は限りなく普通で、とにかく平凡である。スープはかなり醤油の塩気が立ち、気を付けて味わうとダシの旨味が奥深いところに存在する。具は硬いチャーシュー、カマボコ、ワカメ、海苔、シナチクという、いわゆる昔ながらのそれである。麺は蕎麦のような色合いで、コシは少なく伸びやすい。柔らかい麺は大嫌いだが、それが食べ易さを助長して約3分もあればドンブリの底を見ることになる。食していると、何かスープと麺がほんのり薫ることにも気付く。しかし、大盛りにしてしまうと、このマジック的バランスが崩れてしまうので要注意。

ぁあ、とにかく今回もよくわからないまま完食してしまった。スープも完飲し空になった丼の底を眺め、どこか「敗北感にも似た満足感」に浸りつつ店を後にした。今度はいつ来店することになるのか。というのも、わざわざ食べにというほどでもなく、しかし、常に気にはなってしまうのだから始末に悪い。 まさに「チックショー! by 小梅太夫」である。

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