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新年度とあって、4月に入ると電車は混雑、職場も新任の挨拶だのなんだの……ちょっとヘコみますが、ここはひとつ威勢のいい店名の「頑々坊子」で景気づけ(31日昼)。 千葉駅の西口は、東口とはうって変わった寂しい雰囲気。しかし、「頑々坊子」はこの西口から徒歩1分で、なんともビミョーなロケーションです。暖簾をくぐるとかなり広い店内、シックで清潔な内装は、なんとなく「カフェ」的な雰囲気があり、くつろげます。食券機は入口左のブラインドサイドで、ちょっと分かりにくい。とりあえず「正油らーめん」(650円)をポチッとな。 「替玉(一玉か半玉)一回無料」の張り紙を見ている内に、もう丼到着。結構満席に近い状態でしたが、所要時間は約3分で、これは早い。 では、スープを一口……見た目は醤油が強そうですが、実は非常にアッサリ目の「家系」的な口あたり。ベースの豚骨は妙な癖もなく、深みのあるコクが感じられて、なかなかのレベル。油分多めながら、しつこさもありません。問題はカエシですが……スッキリした旨みとシンプルな醤油味で、もう一つ味の広がりが足りません。この点は、ちょっと残念。 麺は丸細ストレートで標準的なゆで加減。最初はちょっと甘みが足りないかと思いましたが、後半スープを吸ってなかなかの味わいに。チャーシューは小型のバラロールが3枚、脂身トロトロで結構美味ですが、ちょっと厚さ薄すぎ。デフォで半分入る味玉は固ゆでですが、むしろ甘みがしっかり出て、このラーメンには合っていると思いました。メンマも独特な風味があり、ひと手間入っているようです。 駅前でサラリと平らげるには、なかなか便利な店ですが……豚骨ベースが非常に良い仕上がりだけに、現状はいかにも惜しい。ご主人、旨みの幅を広げたカエシで、もう一品バリエーションに挑戦しませんか……是非。
千葉駅の西口は、東口とはうって変わった寂しい雰囲気。しかし、「頑々坊子」はこの西口から徒歩1分で、なんともビミョーなロケーションです。暖簾をくぐるとかなり広い店内、シックで清潔な内装は、なんとなく「カフェ」的な雰囲気があり、くつろげます。食券機は入口左のブラインドサイドで、ちょっと分かりにくい。とりあえず「正油らーめん」(650円)をポチッとな。
「替玉(一玉か半玉)一回無料」の張り紙を見ている内に、もう丼到着。結構満席に近い状態でしたが、所要時間は約3分で、これは早い。
では、スープを一口……見た目は醤油が強そうですが、実は非常にアッサリ目の「家系」的な口あたり。ベースの豚骨は妙な癖もなく、深みのあるコクが感じられて、なかなかのレベル。油分多めながら、しつこさもありません。問題はカエシですが……スッキリした旨みとシンプルな醤油味で、もう一つ味の広がりが足りません。この点は、ちょっと残念。
麺は丸細ストレートで標準的なゆで加減。最初はちょっと甘みが足りないかと思いましたが、後半スープを吸ってなかなかの味わいに。チャーシューは小型のバラロールが3枚、脂身トロトロで結構美味ですが、ちょっと厚さ薄すぎ。デフォで半分入る味玉は固ゆでですが、むしろ甘みがしっかり出て、このラーメンには合っていると思いました。メンマも独特な風味があり、ひと手間入っているようです。
駅前でサラリと平らげるには、なかなか便利な店ですが……豚骨ベースが非常に良い仕上がりだけに、現状はいかにも惜しい。ご主人、旨みの幅を広げたカエシで、もう一品バリエーションに挑戦しませんか……是非。