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4月10日午後6時半

火曜日というのは、本来ならラーメン屋の休みが少ない日だと思う。
しかし、もやしあぶラーメンを食べにらーめん亭に行けば定休日、
ラーメン甘味処 美松祐ちゃんラーメン綾ちゃんギョウザはすでに
5時を回っているのにまだ休憩中。ラーメン かいざん
至っては、火曜日なのに連休と来た。これで必勝軒にまで
振られたら、あとは旭川ラーメン 好しかないなぁ、などと思いつつ
店の前までたどり着く(この間全て徒歩)と、6時15分前で10人ほどが
すでに店の前に用意された椅子に座っている。すかさず私も列の最後尾の
席に着く。ここではじめて、夜の部の開店時刻を6時だと30分間違えて
いたことに気付く。それでも、座って待てるのでそれほど苦痛は感じない。
待ち人数が20名ほどになった開店10分前に、店員が列の前のほうから
オーダーを取りに出てくる。もちろんもりそばの予定だが、量まで考えて
いなかったのでとりあえず普通にした。ところで、開店時刻が近付くと、
それに合わせたかのようにBGM(?)の音量も上がってくるのはいつもの
ことなのだろうか?
そんなことを考えていると開店で、列の前の方から奥に通される。
もりそばの麺の量は、通常が2玉分、少な目は1玉分、多目は2.5玉分。
ここまでは750円だが、一見さん不可の大盛り(100円増し)をすると
3〜4玉にできる。4玉のもりそばの事を特に「もり4」といい、これを
オーダーして食べ切るのが一種のステータスになっている感がある。
もりそばはさらに、冷水で締めたままか再度温めるかを選べる。後半近く
なると浸けダレが冷めてくることに予てから不満を抱いていた私としては、
迷わずあたためをチョイス。ほどなく麺が饗されるが、誰かが書いていた
ように手に取った容器がヌルっとする。ただ、洗っていなのではなくて、
店員の手がヌルついているようだ。浸けダレの容器も同様。
さて、中太でやや縮れている麺2玉では、物量攻撃にも耐性を備えつつ
ある私には少なく感じられる。一方の浸けダレは、3月から火曜日も提供
されている一番人気の動物性のもの。そこにチャーシュー、海苔、メンマ、
ナルト、ゆで卵(半分)が入っているが、どちらかというと添え物のような
感じで、あくまでも主役はタレ(と麺)である。麺とタレとのマッチングは
なかなかで、いわゆる「あつもり」にしたお陰で最後まで冷めることなく
楽しめた。と言うより、熱いくらいだ。
麺を完食したので、試しに浸けダレを一口飲んでみると、かなりとろみが
あるが、意外なことにあまりしょっぱくない。これならスープ割りしなく
ても飲めるかと思っていると、だんだんしょっぱくなってきた。どうやら
上澄みのラード層で中和されていただけのようで、あわててスープ割りを
頼む。結局全て飲んでしまったが、ラードの量を考えるとメタボリックな
一杯である。おなかまわりを気にする人は、飲まない方がいいだろう。
総合的には、トップレベルのつけ麺であることは間違いない。

余談だが、ここの店主はサービス精神がかなり旺盛で、気に入った人には
いろいろしてくれるようだ。店主と仲良くなれば、ビールを奢ってもらう
とか無料で追加チャーシューとかも夢ではない。そういう特別扱いを好む
向きにはいいのだろうが、私のような小心者にとっては恥ずかしいだけだ
と思われる。

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