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「塩そば(大盛)」@函館らーめん 船見坂の写真070404昼
銀座で函館の塩ラーメンが食べられるという、昼時は行列になるという人気店。開店と同時に一番乗りで入店した。店内に入るとジャズが流れているが、白木使いの内装に網がディスプレイされていて、とてもアンバランス。一体何をやりたいのか、そのコンセプトが不明だ。
そもそも店名の「船見坂」とは、映画やドラマの撮影地としてもよく使われ、小樽を代表する坂の名前。なんで小樽の坂が函館ラーメンの店名になっているのか、全くわからない。誰か知っている人がいたら教えて欲しい。
とまあ理解不能な店ではあるが、問題は味だ。
カウンターに座り、「塩そば」を注文。大盛サービスということで、大盛りにしたが、更に小ライスもサービスだという。ちょっと量が多すぎるのではと不安だったが、貧乏性なのでライスもお願いした。
厨房にはベテランの店員2人。また若手1人が雑用係のようで、ホール厨房を行き来していた。
さて、5分程で出来上がる。ビジュアルは澄んだ黄金色のスープに、チャーシュー、ホウレン草、メンマ、海苔、ナルトと彩りがとてもキレイ。
スープを飲むと、魚介がまず現れる。資料によると、スープはゲンコツ、鶏ガラ、利尻昆布、煮干、鯖節などの魚介類と数種類の野菜を煮込んでいるようだが、やや塩気が尖っていて、丸みがない。飲み進めて行くと、段々くどくなっていく。そういう意味ではライスは口休めになる。使用している塩は天然の旨味がある古式粗塩を使っているということだが、古式粗塩とはどういう塩なのか知らない。もし味に少し飽きてきたら、卓上にある柚子胡椒を加えると、多少の変化が期待できるので、試す価値あり。
麺は中細ストレート。黄色いので卵麺だと思うが、滑らかな麺で、これはこれで有りだと思った。
具はチャーシュー1枚、メンマ、ナルト、ほうれん草、海苔1枚、刻みネギ。チャーシューは薄く小さく脂身が多く含まれているタイプだが、イマイチ。これはもっと存在感を増す工夫して欲しい。他の具は特に感想なし。
塩ラーメンは誤魔化しが効かないだけに、ちょっと辛めの評価になったかもしれない。

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