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国道407号といっても、夜中ともなると寂しい道。高萩の交差点から間もなくの所にあるこの店は、いかにもといった目立つ店構え。昔は味噌ラーメンの店というと、誤解されたアイヌ風の装飾や色遣いでごてごてした感じだったが、この店はそれにプラスネオンのケバケバしさも加わって、とても目を惹く。
店の前に広い駐車スペースがあり、深夜というのに車が5〜6台停まっている。

23時前に入店。先客8名。
広い店内。真中にテーブル、奥の厨房に面してカウンター、左手が座敷。右手奥にも大きな丸い座卓のある座敷があり、かなりの人数を収容できそうだ。

厨房では若いアンチャンが二人、とても景気の良い掛け声で迎えてくれた。ひとりは元プロレスラーの付き人、もうひとりは穏やかな窪塚洋介という感じ。
二人とも踊るように厨房内で働いている。とても好感が持てる。

通常の醤油ラーメンなどは450円、安い。メニューは看板に「ラーメン専門店」と書いてあるだけあって、麺類のメニューは30種類くらいあり豊富。高くても800円はいかない。

一番筆頭に書いてあった蝦夷ラーメンにする。

オーダーが入ってますます踊りに実が入る二人。ちょっと楽しみ。

出てきたラーメンは味噌ラーメン。野菜がふんだんに入っている。
汁を一口啜ろうとレンゲを見ると、でかい。馬鹿でかいレンゲ。そして、香り。

油を焦がした臭いがする。

鍋に油を入れてから、野菜を入れるまでに時間がかかりすぎたのか、古い油を使いまわしているのか、よくわからないが、油のこげた臭いが野菜に染み付いている。臭い。
この臭いが強くて強くて、お話にならない。
汁は味噌だが、味は薄味。野菜の水気が出てきて、とてもぼやけた味になっている。
麺は細めのストレート。ゆるい。

具はキャベツ・タケノコ・ニンジン・モヤシ・キクラゲ・豚バラ。それぞれは火が通っているのだが、焦げた油が台無し。

ラーメン自体も大して美味しくないのに、焦がした油がますます悪化させている。

せっかく元気溢れる店員がキビキビと気持よくやっているのに、内容がついていかない。
がっかりです。


夜中遅くまでやっている店は、この近くに24時間の南京亭がある。あっちに行こう。

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