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長期休業・臨時休業が多く、立地の悪さも相俟って「幻の名店」的な扱いを受けるこの店。
奥さんの病気療養で半年以上店を休んでいたようだが、このほど復活した。
開店時刻ジャストに到着したところ既に暖簾が出ており、店内には5名ほどの客。
程なく満席になった。
地元では復活が待ち望まれていたよう。

最後にこの店を訪れたのは何年前になるだろうか。
確か醤油と味噌の提供を中止し、博多らーめん一本に絞った直後の話だったから7〜8年前?
あれ以降、都内には「田中商店」やら「ぼたん」やら臭みを隠そうとしない本格的な博多豚骨ラーメンを食べさせる店がいくつも出現しており、今日食べたラーメンは頭の中の記憶にあるらーめんよりもマイルドな味だった。
しかしインパクトは無いもののコクは充分出ており、単純なライト豚骨と片付けるには勿体無い出来。

自家製の麺はしっかりした出来で、何時の間にか100円に値上げされた替え玉までしっかり楽しんだ。
何よりも具の出来が良い。
しっかり味が染みて黄身の固さも絶妙の味玉、オーソドックスな作りながらも肉汁をたっぷり残したチャーシューはいずれも絶品。
店主の心遣いが隅々まで行き届いた一杯だ。

奥さんは元気そうで、商売が出来る喜びが接客から伝わってきた。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

醤油と味噌があった時代に近所に住んでたから時々通いましたが当時から豚骨が一番美味しかったので、豚骨に絞ったのは正解な感じがしますね。自転車で行ける圏内なので、今度行ってみようと思います。

中本二郎 | 2008年5月12日 14:48