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 スープ切れで2回フラれたあと、平日夕方、ようやっと入れる。
待たずに入れたのは意外、そのあとけっこう来客があったので、タイミン
グが良かった。先客は3組、空いている方なのだろう。店内は薄暗くて
静かな雰囲気。目立つところに液晶TVがあり、番組を中継。カウンター
よりテーブル席の方が充実している作りで、空いていたのでテーブルへ。

 梅塩系が売り切れ、とのことなので、特製汁そばをオーダー。
頼んでから、つけそばにすればよかったと後悔。でもまた次来ればイイ
か。。ほどなく到着。

 スープは魚介系の完全和風出汁、魚介6、醤油2、動物2 という感じ
か。動物も豚の風味を少ししか感じないことから、鶏ガラが中心であろ
う。気持ち塩辛い気もするが、あっさりで魚介の良い風味は出ている。
麺は、噂のビール酵母入りという中太麺、固くてコシがあり、Good!
ビール酵母の味はよくわからないが(汁そばなのでなおさら)。

 特製と普通の汁そばは170円違うのだが、この差はどこから来るのか、
食べながらそのことばかり考えるようになって来た。というのも、「特製」
というには具があまりぱっとしないからである。白髪ネギ、メンマは少な
く、チャーシューもバラ肉系の薄い切片が2きれ、味玉は半分、のりだけ
大きめが2枚。 トッピングは各々白髪ネギが100円、味玉90円、のり50
円(チャーシューは無し)だから、のり2枚で、あとは半分ずつという計算
か。 海苔の代わりにネギと味玉を半分、て発想になんかセコさを感じま
すねぇ。。「特製」で味玉半分って、どんだけぇ〜!?って感じだ。
 チャーシュー片もフニャフニャで汁に溶けそうだし、、あと、間違えて
紛れ込んじゃいました〜!みたいな白菜の切片2きれ(1cmカケ2cmくら
い)は、スープの残骸かな?

 麺は、ものの本によれば170gとか。 汁麺(ラーメン)系で170gは決して
て少ない方ではないが、重量感のある麺のせいか、量的にはもの足りな
く感じた。まぁ凝った麺を使用しているので、仕方ないのかもしれないが。

 全般的には、接客、内装、問題なし、価格やや気になる、で、汁そば
に関しては、品名どおりまさに「和風の汁そば」。それ以上でも以下でも
ない。麺もスープも美味いには美味いが、こりゃすげぇ!と感動させる
ファクターは特になかった。 この店の「良さ」を表現するもの、それを堪
能するにはやはり「つけそば」の方がイイのだろうと推察する。
 「特製汁そば」では、麺、汁、具、何となく中途半端、という気がした。
例えるなら、つけ麺屋の作るラーメンが、つけ麺に比べ全体がぼやけて
しまう、という印象で、良く云えばバランスはイイのだろうし、好みの問題
といえばそれまで的でもあるが、博している店の名声のわりに、汁そば
の方はあまり評価できないかなぁ、という感想を持った。まぁ、具に対する
不満は、つけそばの方にも影響するかもしれないが。 
 

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