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コメント
おはようございます。
見事に澄んだスープ。その味わいたるやさぞかし・・・心洗われる味と想像致します。
中華店の技法恐るべし。しかし決して口には出さない。ただラーメンが語るのみ。
おそらく使っている塩も・・・・
タカサキサイレンス | 2007年6月24日 10:34こんばんは。
コメント、有り難うございます。
このスープ、ある意味衝撃的でした。中華料理店でセットメニューを食べる時、角切りにした大根位しか具の入っていない清湯スープが出ることがあったりするんですが、まさにその味なんです。優しく、クリアー。
お食べいただいて、その感想をぜひお聞かせ願えれば、と思います。
ふかひれ | 2007年6月25日 00:31
ふかひれ
テッシー





愛想の良い店のおばさんにお薦めを聞いたところ、最初に名前が挙がったのがこれ。ちなみに、「五目あんかけラーメン」(醤油味)というのもちゃんとメニューにあります。(一般的な「五目ラーメン」ですね。)
で、運ばれてきたラーメンを見て、再び驚く。これほど澄んだスープは初めてです。胡麻油が軽やかに香るその大量のスープ、見事な「中華料理店の清湯(チンタン)」です。
「いち林」・「いまるや」・「みどり」と、美味い塩ラーメンは多くあります(した)が、そのどれもが、麺・具材・スープのバランスの生み出すおいしさ。ところがこれは、麺も具材もスープの引き立て役になっています。
鹹水の弱い固茹での縮れ麺。それがたっぷりのスープの底に固まって沈んでいます。茹でた麺を先に丼に入れ、その上から静かにスープを注いでいる筈。これは麺のデンプンでスープが濁るのを嫌ったためと思われます。(事実、食べ進めるにつれ、スープは徐々に濁ります。)
また、シャキシャキの白菜を初めちょっと堅い豚肉まで、スープの邪魔をせず、漂っています。
面白いのは、チャーシューの代わりに毟った鳥モモの固まりが入っているのですが、その淡泊な筈の味さえ、スープの邪魔をしていると感じられるのです。
「ラーメン」としての完成度を考えると少々疑問も残りますが、いずれにせよ一食の価値あり、と思います。
ごちそうさまでした!