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こちらのレビューを上げるのは今回がお初。
ただ初訪は古く、少なくとも渋谷駅から桜満開の絶景を見上げながら、
桜坂を歩いてお店を目指した記憶が2シーズン分あるので、
だいたい1年半かそこらのおつき合い・・・今に至るまで十数回はお邪魔しているかと。

メニューはいつもつけソバか中華ソバのどちらか。
ちなみに塩・味噌2品は未食。
特に食わず嫌いというワケではないけれど、
つけソバと中華ソバの2品に心を持っていかれちゃってるので、
券売機の前に立つと、どちらかのボタンを無意識にPushしてしまう。

ただ自分の中で2枚看板として両者を掲げながら、
同時に「どっちがエースよ?」という思いを抱えていたことも事実。
で、ここに来ての結論としてマイステディは「中華ソバ」。
「つけ」が一番人気のようだが、こればっかりは好みの問題。

さて20:30頃到着。
先着5名ほど・・・この時間にしては多い方か。
何しろ未だかつて店外に及ぶ行列形成に遭遇したことのないお店。
店側からすれば客が入った方がいいに決まっているが、
リピーターからすれば、この店を愛する一つの理由でもある。

RDB上ではやけに接客(特に女性の方の)があれこれ言われているが、
個人的には決定的に気分を害すまでの経験はしていないし、
空いてるときには何ら問題ないはず・・・とはいえ、ニコニコしているワケではないが。
一時期、実力以上の全国ランキング2位に君臨していたことも影響してるのかな。

ただどうも今まで見てきた限り、特に混雑時においてのオネェさんの対応が
オペレーションを優先するあまり、極めて事務的というか冷淡に映ったことはあった。

確かに客商売として褒められたもんじゃあないし、ちょっと気をつけるだけで、
そんなボロッカスに言われるようなことは無くなると思うんだけど・・・。
こればっかはある意味、性格だからしょうがないのかもと。
手元を見てる限りは、そんなぞんざいな仕事はしていないようだし。

でも偏見じゃあないけど、こういう時女性って損だなーって思ったりして。
もし男性だったら、せいぜい職人気質の無愛想なオヤジ・・・程度で済みそうな感じも。


ということでいよいよオマケの・・・いやいや本編の麺レビュー。

丼は広口浅めのサラダボウルみたい。
個人的にはフツーのらーめんタイプが好きなのだが、
まー些細な事として置いておこう。

目立つのはスープ液面にくまなく浮かんだ背脂。
まさに一世を風靡した背脂チャッチャ系を彷彿とさせる。

麺の上には白ネギ。当初は白髪ネギで供されていた記憶があるが、
今はいわゆる薬味タイプになっている。個人的にはこちらの方がベター。

味玉の半熟具合はいい感じだが、もはやスタンダードとなった感も。
メンマは穂先でクセも少なく美味。時々オプションで追加したりする。
唯一、好みじゃないのがチャーシュー。
ホロホロにも程があるというか、頼りなさ過ぎる。
味はしっかりつけられているのだが、もうちょっと肉を喰らう感覚が欲しい。

麺はすすりがいのある中太ストレート。
引き合いに出すなら三鷹の「らーめん文蔵」を気持ち細めにした感じか。
たぶんつけ麺と共通と思われ、麺を存分に堪能したいのなら
もちろん「つけ」をチョイスすべきだろうが、スープの中に放り込まれても
十分にポテンシャルを発揮していると思われる。

最後にスープ。
いわゆる完成度からすれば、「つけ」の方が上なのかもしれないが。
言葉にすれば風味・旨み・塩分がそれぞれが尖って刺さってくるような印象。
これに背脂の与えるコッテリ感が適度に相まって、今どきの魚介系らしからぬ
荒削り感というか、悪くいえば品の無さを醸し出している。

どうも最近流行りの魚介系ってお行儀がいいというか、
ヘタをすれば「身体に良さそう」などと大いなる勘違いを
起こしそうな代物が多い気がするのだけど、個人的にはラーメンって
どこまで究めていっても結局はジャンクフードでしょと思うわけで。

ま、好みは人それぞれな中で、結構ポピュラーを好む方だと思うんだけど、
ここの「中華ソバ」は自分のレアなツボにハマッちゃった一品なのかも・・・。

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