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「鯱」@ラーメン虎ノ穴の写真 雨の土曜(14日)、ウォーキング不可のためラ抜きが自己ルールですが、先週臨休でフラれたのが何とも悔しく、意を決して稲毛「虎ノ穴」へリベンジに。狙いは新メニューのつけ麺「鯱(しゃち)」。
 券売機を見ると、「天下無敵 つけ麺 鯱 見参」と威勢のいい張紙。「ラーメン」か「肉ラーメン」の食券を購入し、店員に「つけ麺で」と告げて手渡すオーダー法。「ラーメン並(1玉)」(700円)の券を渡しますと、麺のあつ盛・冷盛とスープの「普通」・「激辛」を尋ねられます。今回は「冷盛・普通」で。
 製造は、ラーメンより3分ほど時間がかかり、ロット見送りもあって、丼は約10分で到着。つけ汁の丼には、盛大に魚粉らしきモノが付着しております。では、一口……ベースは「虎ノ穴」独特の強烈「ダークブラウン」スープ、ハードなコクの「豚骨醤油」です。トロミを帯びた豚骨濃度は相変わらず、これにビシッと醤油ダレが効いています。少々の細工ではビクともしない強烈な存在感のスープですが、これに魚介の風味を馴染ませるため、魚粉・節粉を大量に「叩きつけ」ています。強引なやり方ですが、なかなか「豪放」な味わいに仕上がっており、結構イケます。甘み、酸味など、妙な小細工をしないところも、「潔さ」を感じますが……さて。
 麺は中太で平打ち気味の形状、淡泊な味わいで、「これでもか」というほどしっかりシメられています。このシメと、麺の縮れ・ねじれが、粘度のあるスープをグングン持ち上げます。つけ汁にひたして、ズバ〜〜ッといきますと……強烈な豚骨・魚介のせめぎ合いを、麺の淡泊な甘みがドライに受け流す、なんともハードボイルドな味わい。ただし、脂の甘さがちょっと邪魔ですな……具材ではほうれん草がグッド。その繊維質が麺に絡んで、ザクザクとした心地よい食感をもたらします。
 スープ割りしたつけ汁は、グッと豚骨が強まりますが……強引に馴染ませていた魚介系が弱まり、さらに脂っこさも増して、イマイチ感心しません。
 素性の良い濃厚豚骨を活かし、シンプルかつ大胆なアプローチで仕上げた「つけ麺」。しかし、その行く手を阻んだのは、皮肉にも濃厚豚骨ゆえの脂分の多さだったようです。やや「自縄自縛」気味ですが……なにか解決法はないんでしょうか。「酸味」を加えてみるとか……ちょっと惜しい、一杯でした。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

milesさんおはようございます。

私はこちらのつけも悪くはないのですが、やはりラーメンと半ライスの方がいいなと感じてしまいました^^;

みかん | 2007年7月20日 08:18

某ラーサイトランキングでは高評価ですね
宿題店が多いので後回し状態ですが行ってみたい一軒です
多分つけ麺ではなく、ラーメンだと確信していますが、、、

拉麺屋恒麺ですが“辛スジ”が無いのにはガッカリしましたよ(涙)
思いが強かった分、あっさり断られたので
「青森からわざわざ来たんですがぁ・・・」くらい言ってやりたかったですよ

でも、スープが旨かったですね 完飲しちゃいましたから
ただ、意地になっていたので替玉やドンブリものを頼みたくなかったんです
一杯のラーメンで満足させてこそ一流でしょ!
という勝手な思い込みがあるものですから

で、実は空腹を埋めるためにラーメン ここーへ向かったのですが
なかなか辿りつけず敢え無く断念
津田沼の駅でカレーを詰め込んで仕事へ向かいました

1日1麺 | 2007年7月20日 08:56

どうも Nです。
栄昇らーめん もっと早くに訪れるべきでした(笑)
これは2〜3回続けて行く事になりますよ〜〜〜〜
ありがとうございます。

うこんさま | 2007年7月21日 15:57