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「赤みそつけ麺」@めん弥の写真070705夜
2003年4月開店した味噌ラーメンと味噌つけ麺の専門店。場所は「源宗近」のほど近く。店はラーメン店というより、カウンターだけの飲み屋という感じ。先客4人共にビールを飲んでいる。厨房には親父1人。頑固な雰囲気を醸し出している。
メニューは味噌味中心で「味噌ラーメン」か「つけ麺」、もしくは「かまゆでつけ麺」かの3種類が中心。変わったところでは、「トムヤムらーめん」などもある。私は基本メニューの「赤みそつけ麺」を注文した。
店内にはつけ麺の食べ方が書かれている。これによると「最初に国産小麦麺を味わい、その後つけ汁をよくかき混ぜて食べて下さい」とある。たいそう自慢の麺であるようだ。
10分以上たっぷりと待たされた後、ようやくつけ麺が運ばれる。親父はちょっと高飛車に「まず麺だけ食べてね」と念をおされる。最初からそうするつもりだったので、ややムカッとする。麺を食べるとコシが強くムチムチしていて確かに美味しい。と同時にどこの麺なのかもすぐわかってしまった。
続いてつけ汁に浸して食べるが、この味噌ダレがお粗末。どういう狙いでこの調合にしているのか理解ができない。鶏ガラと魚介で出汁を取り、味噌で味付けというシンプルな組み合わせだが、味噌にした理由、味噌の良さが全く出ていない。食べ終わりスープ割りをお願いしようとしたら、また親父が「たまごおじやがおすすめなんだけど」と言う。断る理由もないので「たまごおじや」をいただく。正直な話、まあネコマンマとさして変わらない。旨くないのだ。そうか、このネコマンマを食べさせたくて味噌つけ麺にしているのかと勝手に想像した。
何ともまあ食後感が良くない。そこで帰り際親父に「この麺は三河屋の特注麺ですよね」と言ってやった。その時親父のギョとした顔ったら・・・。自家製麺ならまだしも製麺所の作った麺をさも自慢する態度は醜悪だ。そこそこ食べ歩いている人間に対してさえも納得できる味、そして接客をするのが本当のプロ。客をナメると必ずそのしっぺ返しがあるぜ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

私も前「源宗近」に行った際このお店を知り(入りはしなかったんですが)、いろいろと評判を調べたことがあります。
その際、ここだけではなく、他のいろんなサイトでも、「・・・と言われ麺だけ食べてみるも、普通」とか、
「・・・麺を食べたが、別に、という感じ」などという評価が幾つもあったので申し訳ないけど笑ってしまいました。

かのう(レビュー終了) | 2007年8月19日 14:12

 こんんちは。

 久しぶりにスカッとした採点を読ませていただきました。こうじゃなきゃあ(笑)しゅんさんじゃないですよ!辛口採点を期待しています。

ラーメンキング2世 | 2007年8月19日 15:24