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味それ自体では、程々な上位ランカーって印象でしたが、
値段とボリュームのコストパフォーマンスに限れば、ケタ違いな満足感です。

普通サイズでも、通常のラーメン店の大盛りサイズより多いくらい。

麺は太麺で、よくみると微かな縮れ。太さの均一感に微かな差があったので、
機械じゃなく、人の手(包丁)で作られているものかもしれません。
モチモチ感がありつつも、麺の密度は柔らかく、ウドンに似た食感。
汁とは別に、麺それ自体に前もって塩分的な味がついてる気がしました。

汁も濃いのですが、モヤシとキャベツの量が半端じゃないので
上に載ったこの野菜がある程度は先んじて胃袋に入っていくので
思ったより腹にモタレてこないです。上手く相殺されてる感じ。
最初の汁の熱さも、一口目からスルスルいける丁度良い加減。

何よりこの量だと、腹が重くなってくるまでの時間が重要なので
食べる側がムダな格闘をしなくても良いように、この汁の熱さや
麺の柔らかな食感等を、きちんと工夫して作られている気がしました。

店の外装や内装に無駄な金をかけてない感じが、
内容一本で勝負してる感じで好感が持てます。

メニューを少なく絞ってあるのも、おそらく仕入れ材料の一括大量購入で
原価を抑えつつ、安価な満足ボリュームを実現する為の
合理的な戦略なのかな、と思いました。

店長(?)らしき方が細身なのに、肘から手首部分までの筋肉だけが、
反比例した異様な盛り上がりを見せています。
常に客が詰め込む回転率の中で、あれだけの大盛りサイズの調理を
腕の握力をパンパンにしながら長く続けてきたのだろうと思い
見てて尊敬と感動と畏怖を覚えさせてくれましたw

一点だけ嫌だったのが、4~5枚の極厚チャーシュの2枚くらいが
ぜんぜん温まっておらず、ヒンヤリ感が残っていたのにも関わらず
妙な柔らかさと甘みトロ味があった事です。あまり熱に触れずとも、
それだけ味が出るような細工でも仕込んでるのかな?
と連想して、内心ちょっと気分が醒めてしまいました。

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