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07・11 尊敬すべき先輩ユーザーたちが採点をしているお店への採点のために少々ビビッております。 お店のある豪徳寺周辺は道路が入り組んでおり、交通の難所ともいえる場所。東京でタクシーの運転手をする場合、世田谷を制すれば一人前と言われていますが、その中でもディープな場所と私は意識しています。が、小田急線の高架工事のために、随分と道が良くなったんですね。すいすいと行くことが出来ました。 お店はどなたも書き込んでいるように、”昭和”の臭いがプンプンとしてきます。『ALWAYS三丁目の夕日』という映画を思い出しました。しかし、あの映画は酷かった。東北地方を題材としたヒット映画が最近多くなって、『スイングガールズ』とか『フラガール』も見たのですが、『・・・三丁目』が一番方言が間違ってましたね。あれは女生徒(掘北真希・字が間違っているかも)が青森から集団就職で東京にやってくるわけですが、あの方言は全く正体不明の言葉です。青森県には大きく分けて津軽と南部の方言がありますが、そのどちらにも属さない、”机上”の東北弁でした。それに比較して『スイングガールズ』は山形県南部の米沢、高畠など置賜地方の方言を実に良く勉強して使っていましたし、『フラガール』も福島県いわき周辺の言葉を、まあまあ許容範囲で使ってました。 そんなことが全く話題にならない、というのもどうなんだかな?と映画の高評判を聞いているうちに違和感となって感じたわけです。私は映画館で、女生徒が意味不明の東北弁を喋る度に「ありえねえー」 と声を出して笑っていたのを思い出しました。失礼ながら小雪のキャスティングにも「ありえねえー」 あんな化粧が昭和30年代にあったのでしょうか? ということで、映画の批評はここまで。 丸い椅子にデコラのテーブル。いまどきデコラのテーブルって懐かしいじゃあないですか。90ウンサイの背がシャキンとしたおじいさんが注文を取りにきてくださいます。メニューはラーメン200円、大盛りが300円。「ありえねえー」値段です。 次から次へとお客さんが入ってきて、殆どのお客さんがラーメンを注文していました。私は大盛りをチョイス。 しばらくして運ばれてきたラーメン。昔ながらの店名の入ったドンブリです。一体このドンブリで何人、何千人のお客さんが食べたのだろう、と思うと不思議な感覚に襲われました。スープは脂分は少ないものの、キレイな透き通ったスープです。そこに細いストレートメン。柔らかいと最初かんじましたが、そうでもありません。スープも最初は味が少ない、コクが無いと感じましたが、ジワジワと味がしてきます。きっと長年の経験で、そのように調整をしているのでしょう。美味しいお店って、最初からガツンとはこないのが普通ですから。 毎日食べても飽きの来ないラーメンだと思います。しかし、何十年も営業をしているだけで頭が下がりますし、この値段でやっていくポリシーにも脱帽。CPの素晴らしさを加味してこの採点としました。
07・11
尊敬すべき先輩ユーザーたちが採点をしているお店への採点のために少々ビビッております。
お店のある豪徳寺周辺は道路が入り組んでおり、交通の難所ともいえる場所。東京でタクシーの運転手をする場合、世田谷を制すれば一人前と言われていますが、その中でもディープな場所と私は意識しています。が、小田急線の高架工事のために、随分と道が良くなったんですね。すいすいと行くことが出来ました。
お店はどなたも書き込んでいるように、”昭和”の臭いがプンプンとしてきます。『ALWAYS三丁目の夕日』という映画を思い出しました。しかし、あの映画は酷かった。東北地方を題材としたヒット映画が最近多くなって、『スイングガールズ』とか『フラガール』も見たのですが、『・・・三丁目』が一番方言が間違ってましたね。あれは女生徒(掘北真希・字が間違っているかも)が青森から集団就職で東京にやってくるわけですが、あの方言は全く正体不明の言葉です。青森県には大きく分けて津軽と南部の方言がありますが、そのどちらにも属さない、”机上”の東北弁でした。それに比較して『スイングガールズ』は山形県南部の米沢、高畠など置賜地方の方言を実に良く勉強して使っていましたし、『フラガール』も福島県いわき周辺の言葉を、まあまあ許容範囲で使ってました。
そんなことが全く話題にならない、というのもどうなんだかな?と映画の高評判を聞いているうちに違和感となって感じたわけです。私は映画館で、女生徒が意味不明の東北弁を喋る度に
「ありえねえー」
と声を出して笑っていたのを思い出しました。失礼ながら小雪のキャスティングにも
「ありえねえー」
あんな化粧が昭和30年代にあったのでしょうか?
ということで、映画の批評はここまで。
丸い椅子にデコラのテーブル。いまどきデコラのテーブルって懐かしいじゃあないですか。90ウンサイの背がシャキンとしたおじいさんが注文を取りにきてくださいます。メニューはラーメン200円、大盛りが300円。
「ありえねえー」
値段です。
次から次へとお客さんが入ってきて、殆どのお客さんがラーメンを注文していました。私は大盛りをチョイス。
しばらくして運ばれてきたラーメン。昔ながらの店名の入ったドンブリです。一体このドンブリで何人、何千人のお客さんが食べたのだろう、と思うと不思議な感覚に襲われました。スープは脂分は少ないものの、キレイな透き通ったスープです。そこに細いストレートメン。柔らかいと最初かんじましたが、そうでもありません。スープも最初は味が少ない、コクが無いと感じましたが、ジワジワと味がしてきます。きっと長年の経験で、そのように調整をしているのでしょう。美味しいお店って、最初からガツンとはこないのが普通ですから。
毎日食べても飽きの来ないラーメンだと思います。しかし、何十年も営業をしているだけで頭が下がりますし、この値段でやっていくポリシーにも脱帽。CPの素晴らしさを加味してこの採点としました。