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「鮫節そば(700円)」@麺恋処 一幕の写真今年3月のオープン当初から気になっていた、同店の標記メニュー。行こう行こうと思っていながら埋没していたのですが、たまたま思い出したタイミングを捉え、この日会社帰りに訪問することにしました。19時15分頃入店、ちょうど先客さんが退店のタイミングだったので、標記食券を購入してカウンターに着席すると私一人。着席から5分くらいで標記一杯が配膳されました。

外側が赤く内側の白い腰高でおしゃれな丼に茶濁したスープ、大判の肩ロースチャーシュー、穂先メンマに青味ネギの細かい笹切りが添えられおリ、具で丼上が覆いつくされていて麺は見えません。中央部の緑が映えて美しい盛り付け。まずは付属のレンゲでスープを。

啜ってみると、鰹や鰮煮干とは違った、でも確かに魚介系と判る香りが鼻に抜けます。んー、これがサメの風味か、でもちょっと言葉で説明するのは難しい。ある意味動物系に通じるような、多少クセのあるベースに、甘みを抑えながら角の丸められたカエシが合わせられており、後味に少し酸味を感じますが穏やかな味わいのスープに仕上がっています。粘度は低くシャバ系。

チャーシューを脇によけて麺を引っ張り出してみます。小麦の密度が高く感じられる、コシの強い丸断面の中太ストレート麺、破断時にパツンと音を立てるような小気味の良い食感は、伊藤系の自家製麺に似通った印象。ただ、尖っている訳ではないこのスープに、この麺がマッチしているかといえば多少疑問も感じるところ。

肩ロースチャーシューは、味付けは薄味、掴んだだけでホロホロ崩れるようなものではなく、適度に歯ごたえがあって好印象です。長さのある穂先メンマ2本、柔らかくサクッとした歯触りながら、スジが噛み切りにくく、結局1本を丸々ひと口で行くはめにw

食するまでは、サメという語感でいろいろ想像していましたが、現実には多少クセを感じながらも、どちらかというとおとなしい味わいのスープでしたので、相対的に麺の力強さが目立っていたように感じました。こちらには、これまた麺が極端に太く縮れたつけ麺があるようですので、機会があればそちらもいただきたいと思います。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは

思わず目を疑いました
最近ちょっと老眼なんで、でも確かに鮫と書いてありますもんねw
まぁ蒲鉾の材料としては使うんで出汁として使うのもアリなのかな
脂身が少ないチャーは大きさも申し分ないし好い感じですね!

B級グルメ | 2011年10月29日 08:46

B級グルメさん、こんにちは。

最初にこのメニュー名を見たときは、私も目を疑いましたw
いざ注文したときも実は怖々。。
私は少しクセも感じましたが、概ね評判も良いようですし。
おっしゃるとおり、チャーシューは美味しかったですので、ぜひ一度ww

NSAS | 2011年10月30日 09:02