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「バミー・トムヤム」@ティーヌン 錦糸町店の写真 結婚前、カミさんがアジア料理に凝っていた時代がありまして、ベトナム料理だのタイ料理だの随分連れ回され、結果的にタカられてしまいました。ま、そのおかげで興味のなかったこの手の料理もいろいろ味わい(自腹で)、トムヤムクンなんぞもスキになっていった訳ですが(無理矢理)……というわけで、トムヤムクンのラーメンで有名な、「ティーヌン 錦糸町店」へ(22日)。
 ジワジワと多店舗展開中の「ティーヌン」、最近では銀座や新橋なんかにもあるようですが、錦糸町店は駅ビル「らがーる」1階レストラン街にあり、時間がない時一杯引っかけるには絶好のロケーション。今日のように木枯らし吹く日も助かりますな。
 開けっ広げな屋台風の店構え、タイの歌謡曲らしきBGM、しかし店内はかなり清潔感があって、意外と落ち着ける雰囲気です。トムヤムクン・ラーメンは中華麺、米麺を選べますが、今日は中華麺・チャーシューのせの「バミー・トムヤム」(770円)を。
 では、スープを一口……う〜〜ん、「トムヤムクン」そのものではありませんが、「それ風」ではありますな。たしかに、レモングラスなどの甘酸っぱい香りと、独特の酸味は「それ風」ですが、鶏・魚介の旨みがちょっと弱い……というよりは酸味が強すぎて、ココナツミルクのコクも含めて、他の味わいを感じにくい。ま、辛み油(ナムプリック・パオ)が控えめなのは日本人向けのアレンジとしても、その日本人が敏感な「旨み」まで掻き消すほどの「酸味」はいかがかな……
 麺は、卵を練り込んだ細麺ストレート。サックリとした軽やかな歯切れで、米麺風の食感にも感じられて、なかなか面白い。見た目「博多麺」そっくりですが、食感は別もの。その味わいは……やっぱりスープの酸味でよく分からん。
 具材はモヤシ、チャーシューに、お約束のパクチー。チャーシューは肩ロースを使用して、醤油・生姜でしっかりとした味付け。このコテコテの和風チャーシューを、酸味強めのトムヤムクン風スープに浮かべて味わうという、面白い趣向ですが……ま、意外とイケます。でもパクチーは、ヤッパもうちょいタイ風の「エグさ」がスープにないと、イキてこないような気がしますな……
 「トムヤムクン」風の「デフォルメ」が効いたスープ。が、酸味のデフォルメがキツすぎて、本来の美味しさが生かし切れていない印象ですな。慎重にチョイスされた麺には感心しましたが……しかし、こんなラーメン食べたとカミさんに話せば、焼けぼっくりになんとやら、今夜のことは黙ってよっと。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

milesさま、kaitです。
ここは、アルカキットに行く時によく前を通ります。参考になりました。
錦糸町でタイラーメンの店を登録しました。
タイラーメン タイランド ショップです。

kait | 2007年12月15日 10:44