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「ラーメン(小)(530円)+白ごはん(60円)」@ラーメン 横綱 松戸店の写真深夜ネギぶっかけご飯が食べたくなったら迷わず京都ラーメン横綱に直行。青葱入れ放題のパラダイス。

京都ラーメンの上に大量に青葱をトッピングします。万能葱ではだめです。青葱がラーメンのスープの熱でぐったりするので、それをスープとともにライスにぶっけかけて喰うぶっかけご飯が大好きです。これを発明したのは日本橋たいめいけんの向いにある京都銀閣寺ラーメンますたにで食べていたときでした。

このご飯が食べたくて、日本橋までよく行ったものです。このことを思い出させたのは、先日柏市役所の向かいにオープンしたこれまた京都ラーメンの魁力屋。ネギぶっかけご飯が旨いよ、なんてコメ返しをしていたら、この日、もう絶対に食べたくなっちゃいました。いかんなあ。時間は深夜2時。魁力屋はたしか24時までだったはず。う~ん、と思いましたが、こういうときは横綱の登場じゃね。どすこい。

京都に行った時、京都一乗寺で横綱を発見。千葉にあるお店と同じイエローの外観を見たときはうれしかったです。やっぱり”本当に”京都にあるんや、と思いました。そのあと、その感激を胸に千葉ニュータウン店を再訪したのを覚えています。そのラーメン横綱に今回この思いを存分にぶつけましょう。

横綱は豚骨醤油がメインで、自分的大きな特徴はふたつ。

①青葱入れ放題 特製容器にたっぷりもってきてくれて、全部入れると茶碗2杯分以上あります。それでも不足なら追加もできて、文字通りの入れ放題。

②年中無休のうえ朝5時までやっているチョー優良店。

これなら、今の状況にぴったりでしょ。この時間自宅から行けるのは千葉ニュータウンタン店と松戸店ですが、今日は未訪の松戸店に行くことにしましょうか。

ときどき食べたくなる博多長浜ラーメンの田中商店ですが、食べた後の満足な気持ちで通過するのが松戸店。深夜に煌々と電飾を放つオアシスです。ここまで帰ってくるとほっとしますね。道中の中ほどにあるんです。自宅からおよそ15kmくらいでしょうか。

さすがに26時ともなると国道6号線も車の数はぐんと少なくなりますね。あっと言う間にお店に到着。資料ではこの松戸店、席数が100席、駐車が35台というオオバコです。

さすが店内は小さな体育館サイズで、おやまあ、この時間だというのに15人ほどのお客さんがいて、その後もぽつぽつ入ってきますね。朝方5時までやる意味があるんですね。スタッフも4,5人いて臨戦態勢は整ってます。

長く向き合う形のカウンターに座ってメニューを拝見。おおいいですねえ。ラーメンの小もあるしご飯の小もあります。呼び鈴を押してスタッフを呼び、口頭でのオーダー。券売機を入れないのもサービスでしょう。

ラーメン(小)(530円)
白ごはん(小)(60円)
ついでにお持ち帰りの、
冷凍黒豚餃子(にんにくなし、10個)(200円)

カウンター上に置かれている、これですよ、これこれ。おれおれ、じゃないっすよ。

うま味唐辛子 通称うまとん

こいつをスープに入れるとぐ~~んと味がしまるんです。辛味苦手なワタクシもこれははずせません。あまり辛くないんです。旨みがある辛味。

さ、自席の後方の厨房では盛んにチャーハンをあおってます。オーダーに追いつかないほどで、チャーハン待ちと言ってもいいくらい。こっちのオーダーも余波?を受けて、オーダー後11分での配膳です。ラーメン、ごはん、ネギ入れが一時に到着。これがいいねえ。こういうのをサービスであると考えるワタクシであります。

ねぎご飯が食べたくてラーメンを食べる感じですね。ですから、ラーメン小にしたわけですが、ここにジレンマというか矛盾があるのです。ラーメン小ですから当然スープの量も少ない。ねぎをたっぷり食べたいから、スープに大量のネギをぶち込むと、スープがもっている熱容量が小さいためにスープの温度が急速に降下してしまいます。そうなると、大好きな熱々スープは飲めないしネギもくったりしません。エネルギー保存の法則です。

でもね、そんなアインシュタインなんかに負けてられません。ねぎ、ばんばん入れますよ。その前に、と、スープいただきます。豚骨と醤油のカエシが絶妙に結合してまあうまいスープですね。コクっぽいスープですから、これはご飯のぶぶにぴったりです。豚骨スープに旨み調整の鶏ガラスープを合わせたような印象で、甘味を出すところが一般大衆向けでウケル要因のように思われます。この味だからこそ、辛味がめっちゃ利くんですわ。

ネギをわんさか投入。ネギが冷蔵されていたためにスープ温度は見る影も無くエレベーター下降。しょうがないわな。れんげでちょんちょんとネギをたたき、スープの中をくぐらせ、ゆるくかき混ぜて辛味を分散させ。作業が終わって、麺でいくか、どすこい。

ストレートの中細麺。博多長浜麺とはちがって同じ低加水ながらもこちらは麺らしい弾力があります。固ゆででお願いしましたが、もうひとつ上の”ごわ”でも良かったな。何せ食べる前の作業量が多いので、時間がかかるわね。でも麺自体はうまいしこのスープには相性がよさそう。スープと麺がこのレベルで普通盛りで630円。これでは関東のチェーン店はたじろぎます。ネギ、入れ放題出来ますか?

さ、待ってました!ネギごはんにいきますか。チャーシューとねぎを乗せておいたご飯の上からスープをぶっかけて。うま~~~。もうラーメンの何倍もうまいですわ。だからやめられないのよね。小ごはんは茶碗1杯ですが、ワタクシのご飯茶碗の1.5倍の大きさ。世間ではこんなにご飯食うのかと。このカロリーたっぷりのスープでこのご飯茶碗全部食ったらデンジャラスやで。

と思いながらも、あっちゃあ、完食でんがな。


チャーシューは紙のようにうすく、しかも面積も極小のため、なくても同じやね。めんまはやわらかタイプでふつうかな。これはあったほうがいい。もやしはしゃき感がええけど。これも量は極小。

うまかったな、ネギぶっかけ。ここは深夜の大人の社交場やね。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです!

まさしく青ねぎパラダイス。
そして夜の大人の世界。
ピッたしのようですね!

じゃい(停滞中) | 2012年1月5日 20:28