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「つけ麺¥700」@お食事処・喫茶 浅草大勝館の写真もう40年以上前から東池袋「大勝軒」から麺とスープを直送しているという。
こちらのオーナーは浅草ロック座の元有名ストリッパーである。
この「大勝館」も東池袋「大勝軒」本店も、共に45年からの歴史があるのだが、
この濃厚な関係はどういう経緯によるものなのだろうか・・・。

自分は遠い昔に何度か食べた「大勝軒」の「もりそば」がイマイチ好きではない。
それは、つけ汁のスープの酸味が強いから。。。
だから、一般的な昔ながらの冷やし中華もあまり好きではないのだ。
「利平」みたいな甘いつけ汁も嫌だが、酸っぱいのはもっと嫌。
ずっとそう思って今に至る訳だが、今回こちらのつけ麺を頂いて少し困惑している。

と言うのも、この大勝軒直送!という触れ込みのつけ麺が全然酸っぱくなかったからだ。
諸先輩方のレビューによれば、こちらのつけ麺の味は本店とまったく同じ!と云うし、
自分が昔「大勝軒」各店で食べた「もりそば」のいずれもはデフォ状態で酸味有りだった。
大勝軒のつけ麺って、こんな風味だったっけ!?というのがこちらのつけ麺の印象だ!
おそらく、麺とスープは本店より直送だが、味はアレンジして提供!ということだろう。
紛らわしいが、間違っちゃいない。。。
メニューの表記にも「味も具も本店と同じ!」とは一言も書いていない。
でも、初めて食べた人が、これが噂の「大勝軒」の味かぁ〜と思ってしまうかも。
東池袋本店からはかなりリスキーな出され方である。大丈夫か・・・?

こちらのつけ麺、透明度のある醤油スープに適度に浮いた油。
ナルトが見当たらなかったが、甘いメンマに刻みネギ。煮込みが浅いの叉焼等、
具材やスープのコンディションは遠い記憶とも一致する。麺質も量もこんな感じだった。
唯一、味玉がおでんの玉子そのままじゃん!って位のガッツリ濃い味の固茹で玉子だった!
しかし、スープの味は酸味が皆無!むしろ甘めの醤油味である。。。

あっさりとした家庭的な風味。細めの縮れ麺の食感もつるつるでシコシコ。
田舎の親戚が特別に作ってくれたような、家庭的で親近感のある味だ!
卓上のお酢を入れれば勿論酸味が増して爽やかになる、でもそれは自分のさじ加減。
ひからびかけた豆板醤や、何故かの粗挽き胡椒等を入れてみてもスープの味は激変しない。

結果的には、浅草の穴場的場所で池袋大勝軒の味を頂ける!という事ではなかった。
こちらにそれを期待する方がいけなかったのである。むしろ反省。。。
少し歩くが、同じ圏内に「入谷大勝軒」が在る。
そちらなら「つけ麺(特製もりそば)」が¥680でもっと麺も多く頂ける。味も本店に近い!
ホントに「大勝軒」の味を食べたければ、そちらへ行くことをお勧めしたい。。。
ご馳走様。

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