京橋タンメンの他のレビュー
コメント
こんにちは。
大阪にはタンメンがほとんどないのは知ってましたがタンメン専門店がオープンとはまた極端ですね。
大阪に根づくように頑張って欲しいです。
>東京には他人丼が無いと言うのと同じ様な感じです
そういえば大森小町食堂に他人丼あったような気がします。
まあ自分は親子丼の方が好きですが。
酒乱 | 2012年2月4日 10:05こんばんは~
濃いめ指定は良さげですね。次回は自分もそうします!
ホント、一生懸命探さないと無いんですよね、タンメン。
根付いて欲しいものです。
立秋 | 2012年2月5日 00:36
あかいら!

とまそん@ラーメン食べて詠います






大阪にはタンメンがありません。イヤ、厳密に言うとあるのですが、どこでもあると言う訳ではありません。一生懸命探さないと無いんです。それは、東京には他人丼が無いと言うのと同じ様な感じですw
そんな中で、「大阪初!」と謳うタンメン専門店のコチラ「京橋タンメン」が鳴り物入りで上陸。果たして大阪でタンメンは市民権を得ることが出来るのでしょうか?!
京橋の商店街をトボトボと歩いて行くとお店はあるのですが、この界隈、何でも安いですね。うどんは¥200、カレーライスは¥300、串かつ定食も¥500と何を食べてもマーケットプライスの半分と言う感じです。どこのお店も入ってみたくなります。
程なくして大阪では見ることのない「タンメン」ののぼりを発見!赤い看板のお店の暖簾をくぐります。お店には看板と同じ色のTシャツを着た恰幅の良い大将が一人。愛想よくお客を迎えます。
タンメン専門店ですから、麺類はタンメンのみ。味噌タンメン、豆乳タンメンなるものもありますが、本日は基本の「タンメン」をそして野菜を大盛でお願いしました。店舗情報には特盛もある様に書かれておりますが、店内のメニューでは見つけることが出来なかったので、大盛でお願いしました。そして、先人のレポートより「味濃いめ」も併せてお願いしました。
オーダーすると、おもむろに中華鍋の置かれた五徳に火を入れます。しっかりと火力が、旨いタンメンを期待させます。中華鍋に油を引き、ニンジン、キャベツ、モヤシ、キクラゲと投入し、レードルを巧みに操って野菜を炒めて参ります。野菜を炒めていく過程で幾つか調味料が入れられておりますが、その正体は判りません。
嬉しいことにコチラのお店は炒めが中心のタンメンです。野菜がシンナリと炒められたところで、大きなお玉一杯のスープを「ぢゅ」っと投入です。茹で上がった麺の上に、スープと野菜をトッピングして、我が一杯が配膳されます。
平皿に盛られたタンメンというのは、東京でもお目にかかったことはありません。野菜大盛でお願いしましたので、ナカナカの盛りです。先ずはスープを頂くと、鶏白湯と言った雰囲気のスープは、これまた東京のタンメンとは、ちょっと違いますが、トナリのスープに似ている雰囲気です。ただ、こちらのスープはしっかりと野菜と一緒に煮られているので、熱々で旨いです!
トッピング野菜には、豚肉などは入れられておりませんが、この鶏ガラスープと、炒めの時の下味のお陰が、全然物足りなさはありません。しっかりと動物系蛋白のフレーバーも感じられます。しっかりと炒められ、スープでも煮られた野菜は、かさが少なく見えますが、シッカリとした物量です。そしてシャキシャキと旨いです。
麺は中細平打ちややうねり麺。タンメンの麺らしからぬ麺は、低加水で、色白です。伸びやすい麺なので、早々に食べて下さいとの貼紙がありますが、スープが熱々なので、それは無理ですw 麺として、ナカナカ良い感じなのですが、果たしてコレが、このタンメンと合っているか?と聞かれると、ちょっと違うような気もします。まぁ、大阪初上陸のタンメン専門店ですから、地元の方は疑う余地もありませんがw
途中、カウンターに置かれているニンニクと生姜でパンチを追加します。そう言えばこのタンメン。胡椒もあまり効いておりませんし、スパイシーな味わいが無い所が、大阪らしいところでしょうか。優しい味わいには物足りなさを感じて追加すると、丁度いい感じのタンメンです。スープが少なめなので、完食完飲、ご馳走様でした!
大阪の人が、このタンメンで慣れてしまったら、東京に来た時に、ちょっとしたギャップを感じるかも知れませんが、それでも大阪にタンメンと言う風穴を開けたエクスプローラー。頑張って頂きたいものです。自分がいる時も、それなりにお客さんは入って来られましたから、市民権は徐々に得ているんだと思われます。