コメント
KMです。
そういえば、「おじいちゃん&おばーちゃん」のお店が好きです。
そういうところに支那そばが残っているのです。
あえて変えていないのがいいですね。
いまや味を新しくすることは難しくないようです。
今の味は旨味満載ですから、だれでも旨味を感じます。
食べ物が濃厚な味になってきてますね。
KM | 2012年2月21日 09:14KMさま こんばんわ
>そういえば、「おじいちゃん&おばーちゃん」のお店が好きです。
私も、そうなんです。
RDBのレビをよく読まず、店名で判断してしまいました。
世田谷に有名ラーメン店は、多いのですが、競争が激しいので、そういう店を探すのは至難です。
旨み満載でないラーメン(時勢に反するかもしれませんが)、世田谷に進出してくれないかなー
と思ってる次第です。
八王子ラーメンや「ぼにしも」が、もし、近くに出店したら、たぶん毎週、通うと思います。


久我衣

BUBU

YMK

「松蔭神社駅」から「三軒茶屋」方向に、徒歩1~2分程度の便利な場所にある。
お店は、世田谷線に沿った、狭い道に面している。
お店の住所をグーグルマップで検索すると、広い更地を示す事になるので、注意が必要。
新しくも、古くもない、白い民家の1階部分をお店に改装したようなお店で、あまり、目立たない。
大きなお店ではないが、席数が抑えられているので、ゆったり、している。
カウンター席が6、2人掛けの小さなテーブル席が6。テーブル席は、人数に合わせて、結合できるようになっている。
日曜日、12時15分。先客は7人。1人を除き、母親と子供のペア。最近のラーメン専門店にしては珍しい。後客も5~6人で、同じく、母子だった。店内は清潔、感じも良いので、家族連れに向いてると思う。
「松波ラーメン」という店名から、「おじいちゃん&おばーちゃん」のお店を想像してしまったが、
スタッフは、20代位の若い女性と30代前半の若い男性2人、と、若々しいお店だった。
ラーメンも「支那そば」という古風な呼び名になっているが、スタッフの若さを反映した、現代的な支那そばだった。支那そばらしいのは、具が質素で、シンプルな外観を呈しているところ位。
厨房は、客席のスペースと同じ位とってある。多分、主人は、ラーメンに命を懸けているのだろう。
ほぼ、透明で、醤油色が薄く、一見すると、塩ラーメンのようなスープだった。
鶏がベースになっていると思うが、それ以外に、ドッサリ材料を使った、旨みの詰まったスープ。
味、香りとも、独特なものがある。
とても個性的なスープなので、もしかしたら、好き嫌いが、はっきり分かれる可能性がある。
「支那そば」というと、「アッサリ」したラーメンを連想すると思うが、ここのスープは、「アッサリ」でもなく、かと言って、「コッテリ」でもない。支那そばだけど、相当、インパクトのあるスープと思った。年輩の方より、若い方に向いてるだろう。
麺は、ややウェーブのある細麺で、支那そばらしいもの。茹で方も、丁寧だった。量は、やや、少なめ。麺より、スープを楽しむラーメンと思った。
十分すぎる栄養がスープに入っているので、大盛りはオススメしない。
それと、鶏の臭いが、やや、強いので、鶏が苦手の方には不向きだろう。
世田谷らしい、個性溢れるラーメン。醤油ラーメン好きの方なら、一度、足を向けてみるのも悪くない。醤油ラーメンの奥深さを感じられた一杯であった。