レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
いい感じの個性的な店主が丁寧な調理で完成させるタンメンの味わい。職人技と呼ばせていただきます。御徒町から徒歩圏内にあるこのお店。最近人気急上昇で、いやでもレビューが目に入ってきます。ラーメン専門店ですがタンメンの評判がことのほかいいので、これはという思いで機会を窺っておりました。タンメンで浅草開化楼の太麺を使っている、これほど吸引力の強い店はないですね。オープンは今年の1月。冷たい風が強くて外を歩くのが億劫になるような日でした。お店の地図を見ると、御徒町駅よりも地下鉄の仲御徒町駅からのほうが近いことが分かり。常磐線で行って上野で乗り換えず、北千住で乗り換えてそのまま仲御徒町に行くことを考えます。各駅停車で行く分時間を要すと思って早めに自宅を出発。結果、開店20分前にお店に着いてしまいました。地下鉄の出口で冷え冷えの強風の洗礼を受けます。思わず前かがみになってコートの前を合わせ。逆風に抗いながら前傾で歩を進めようやくお店に到着します。もちろん先客なし。シャッターの下が少し開けてありますので、本日の営業は確実です。この寒い中、路上で立って待つのはいややなあと思いましたが、ちょうど日が照り始めて陽だまりの中は結構温かい。どこにも行かずにそのまま店の前のシャッターの前で待つことにします。開店時間をやや遅れて店主がシャッターを開け、いよいよの入場と相成りました。カウンター席だけのシンプルな作りで、カウンターに囲まれた厨房には半そでTシャツとジーンズのベテラン店主が居ります。一人でお店を回しているのですね。券売機があるので後続の後客を従えて食券購入。メニューの基本は3種類で、塩ラーメンと塩タンメンとそれに辛味噌を入れたバージョン。ここは、鶏ぶた塩タンメン(800円)で。カウンターの一番端に座ります。横には、BBキングのポスターが貼られていて、そう言えば店主が着ているTシャツはBBキングのものですね。ズージャが好きなのかなあ。そんな風貌ではあります。ゆっくりその辺をインタビューしたいですね。すでにカットされている野菜をちょっとずつ取り出し、炒めの準備開始。麺は既に各人のオーダー毎に麺箱から取り出されています。よどみのない所作は、決して1月からこの商売を始めたわけではなく、永いプロフェッショナルの経験を感じます。野菜炒めと麺上げを並行に進め、野菜炒めにはスープが入ります。味見。最後にどんぶりに投入するまで、念入りに味見をくりかえします。この時はロットで5杯作りましたね。平笊ではなくテボ使用。出来上がったタンメン。白濁スープにはたっぷりの脂が浮いています。これは、仕上げの段階で投入したチー油かと思われます。野菜炒めの彩りに人参の千切りをもってきてますね。しかし極端にビジュアルに凝ったタンメンではなく、実質を取ったタンメンに映ります。その最たるものは白きくらげ。日本ではスイーツに使うこともあるくらいで、中華の世界ではまず黒でしょう。白きくらげの繊細な食感をもってきたことに、店主のBBキング好きにも共通する”他人と違う主張”みたいなものを感じます。野菜炒めはもやしがメイン。しゃきしゃき感を残すところは当然か。メニュー名の鶏ぶた、とは鶏のつくねと豚のチャーシューが入ってます、ということでした。この鶏つくね。ラーメンの中に入っているつくねでは、過去1番うまい。鶏肉はあらっぽいみじんにして、混ぜ物を排し、硬い食感を狙ってますね。そして、このつくねの大きさ。これがもう少し大きいと、せっかくの食感がソフトのほうに傾きます。よく知っていて、研究しているキングですねえ。豚チャーシューはやや厚めのカットで3枚バラの旨みが残っている。煮た後炙っているのかな。これはこれでいいですが、どうしても主役は鶏つくねでその箸休めのポジションかもしれません。スープがうまいねえ。タンメンですから、このくらいコクがあると野菜や麺がぐ~~っと引き立ちます。柔らかな塩味で、鶏の旨み+チー油+豚の隠し味といったフォーメーションのように味わいました。麺。やっぱりいいよな。開花楼の太い特注麺。カタユデが決まり、もちもちした食感はもうたまりませんね。これだけの麺を受けるには、やっぱりこのスープのコクが決めてでしょう。いやはや、店主の罠にはまったような。この店主の生き方とか聞いてみたいすね。雑誌記者に転職した~~~~い。
どもです! いかれましたねぇ~ ここのタンメンは大好きです! 定期的に通いたい所です。
どうも~ 流石行列さん、行動が早いっすね~ 早くスタッフぅ~入れて夜営業をして頂きたいですわw
どうもです! 貴殿も行かれましたか! うう~。私はいつになったら行くのやら~
御徒町から徒歩圏内にあるこのお店。最近人気急上昇で、いやでもレビューが目に入ってきます。ラーメン専門店ですがタンメンの評判がことのほかいいので、これはという思いで機会を窺っておりました。タンメンで浅草開化楼の太麺を使っている、これほど吸引力の強い店はないですね。オープンは今年の1月。
冷たい風が強くて外を歩くのが億劫になるような日でした。お店の地図を見ると、御徒町駅よりも地下鉄の仲御徒町駅からのほうが近いことが分かり。常磐線で行って上野で乗り換えず、北千住で乗り換えてそのまま仲御徒町に行くことを考えます。各駅停車で行く分時間を要すと思って早めに自宅を出発。結果、開店20分前にお店に着いてしまいました。
地下鉄の出口で冷え冷えの強風の洗礼を受けます。思わず前かがみになってコートの前を合わせ。逆風に抗いながら前傾で歩を進めようやくお店に到着します。もちろん先客なし。シャッターの下が少し開けてありますので、本日の営業は確実です。この寒い中、路上で立って待つのはいややなあと思いましたが、ちょうど日が照り始めて陽だまりの中は結構温かい。
どこにも行かずにそのまま店の前のシャッターの前で待つことにします。開店時間をやや遅れて店主がシャッターを開け、いよいよの入場と相成りました。
カウンター席だけのシンプルな作りで、カウンターに囲まれた厨房には半そでTシャツとジーンズのベテラン店主が居ります。一人でお店を回しているのですね。券売機があるので後続の後客を従えて食券購入。メニューの基本は3種類で、塩ラーメンと塩タンメンとそれに辛味噌を入れたバージョン。ここは、
鶏ぶた塩タンメン(800円)で。
カウンターの一番端に座ります。横には、BBキングのポスターが貼られていて、そう言えば店主が着ているTシャツはBBキングのものですね。ズージャが好きなのかなあ。そんな風貌ではあります。ゆっくりその辺をインタビューしたいですね。すでにカットされている野菜をちょっとずつ取り出し、炒めの準備開始。麺は既に各人のオーダー毎に麺箱から取り出されています。よどみのない所作は、決して1月からこの商売を始めたわけではなく、永いプロフェッショナルの経験を感じます。
野菜炒めと麺上げを並行に進め、野菜炒めにはスープが入ります。味見。最後にどんぶりに投入するまで、念入りに味見をくりかえします。この時はロットで5杯作りましたね。平笊ではなくテボ使用。
出来上がったタンメン。白濁スープにはたっぷりの脂が浮いています。これは、仕上げの段階で投入したチー油かと思われます。野菜炒めの彩りに人参の千切りをもってきてますね。しかし極端にビジュアルに凝ったタンメンではなく、実質を取ったタンメンに映ります。その最たるものは白きくらげ。日本ではスイーツに使うこともあるくらいで、中華の世界ではまず黒でしょう。
白きくらげの繊細な食感をもってきたことに、店主のBBキング好きにも共通する”他人と違う主張”みたいなものを感じます。野菜炒めはもやしがメイン。しゃきしゃき感を残すところは当然か。
メニュー名の鶏ぶた、とは鶏のつくねと豚のチャーシューが入ってます、ということでした。この鶏つくね。ラーメンの中に入っているつくねでは、過去1番うまい。鶏肉はあらっぽいみじんにして、混ぜ物を排し、硬い食感を狙ってますね。そして、このつくねの大きさ。これがもう少し大きいと、せっかくの食感がソフトのほうに傾きます。よく知っていて、研究しているキングですねえ。
豚チャーシューはやや厚めのカットで3枚バラの旨みが残っている。煮た後炙っているのかな。これはこれでいいですが、どうしても主役は鶏つくねでその箸休めのポジションかもしれません。
スープがうまいねえ。タンメンですから、このくらいコクがあると野菜や麺がぐ~~っと引き立ちます。柔らかな塩味で、鶏の旨み+チー油+豚の隠し味といったフォーメーションのように味わいました。
麺。やっぱりいいよな。開花楼の太い特注麺。カタユデが決まり、もちもちした食感はもうたまりませんね。これだけの麺を受けるには、やっぱりこのスープのコクが決めてでしょう。いやはや、店主の罠にはまったような。この店主の生き方とか聞いてみたいすね。雑誌記者に転職した~~~~い。